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業務で実際に使うアプリケーションを取り巻くソフトウェア、ハードウェア

Word(ワード)使い方講座のレッスンノート

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体験レッスンを受講していただいてありがとうございました。
お仕事復帰のための準備をなさりたいとのことで、特に、業務で実際に使うアプリケーションを取り巻くソフトウェア、ハードウェア全体について学ばれたいとのことでした。
確かに、パソコン(PC)を使って仕事をする場合、業務用の特定のソフトウェアだけ使えればよいというのではなく、OSや通信環境などについてある程度の理解が必要になってきます。PCが置かれている環境は様々ですし、PCがトラブルなく何年も動き続けるということが期待できないのが現状ですから、PCで仕事をする場合には、そういったPCの不確定・不完全さを補いながら仕事環境を維持していく必要がありますね。

今日は初めにPC内部の構造を図で説明させていただきました。いずれも少し古い物ですが実物サンプルも見ていただきました。実物で見ていただいたのはインテルの80386というCPUとメインメモリ(DRAM)と2.5インチ規格のハードディスク(HD)ですが、これらの関係と役割を大雑把にでも把握していると、パソコンを使っていく上でいろいろ役に立つものです。
一つはそれぞれの能力の優劣が判断できるようになることですが、例えば同じ容量の話をしていても「1ギガバイト」レベルの話なのか「100ギガバイト」レベルの話なのかによって、それがメモリの話なのかHDの話なのかがわかるようになりますね。
また、メインメモリとHDではデータの持ち方が違っているため、メインメモリに全データを展開するWordやExcelと、HDにデータを残しながら処理を行うAccessとではファイル保存の概念が違ってきます。WordやExcelには「名前をつけて保存」というコマンドがありますが、Accessには基本的に「上書き保存」しかない、というよりも(Accessの主データであるテーブルに関してですが)保存というメニューがないことも、これら内部装置のハード的な違いを知ることから理解できるようになります。

次回はインターネット、LANなどについてお話ししたいと思います。通信環境はパソコンのように蓋を開けて実際に見てみるということができないため、その概要を理解することはなかなか難しいと思います。現在は、WiFi、ルータ、無線LAN、テザリングといった通信用語があふれており、またそれらを手軽に使える状況にもなってきました。しかし正確な用途と区別がわからないと、おっしゃる通り少しのトラブルにも対処できませんね。
この機会にぜひパソコンの学びを深められて、お仕事に役立てていただければと思います。
このレッスンノートを書いたコーチ

パソコンオペレーター育成歴20年。タッチタイプ~企業で使える能力まで

WordPro大親切スクール
星加弘文 (Word)

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