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道具としてのWord

Word(ワード)使い方講座のレッスンノート

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「正確かつ迅速な文書作成が目標」との動機で当スクールを受講されました。Wordを使えるというだけでなく、正確かつ迅速に使えるようになりたいとのことですが、これはまさに私がこのWordレッスンで提供したいと願っていることそのものです。

Wordは最終的にどのように使われることが理想なのかということをお伝えするために、Wordレッスン用に用意しているUnix配列のキーボードをつないで、いくつかの操作を見ていただきました。端的にいえば「マウスを使わない」ということが「正確かつ迅速な文書作成」を行うための秘訣です。

Altキー打鍵から始めるWordのリボンコマンド実行機能を紹介しましたが、しかしこれだけではWordをキーボードだけで操作するには不充分です。むしろ、いろいろなカーソル移動がキーボード操作でできることが重要です。
カーソル行頭移動、行末移動、次行先頭移動、次画面移動、次頁移動などをキーボードで操作できるようにすると、Wordの操作性が向上し、それまでと全く違うアプリケーションのように感じられるようになります。

マウスとキーボードを併用することはとても疲れることですし、また生産効率も格段に悪くなりますね。Wordは主に文字を扱うソフトウェアですから、本来、大半の作業はキーボードだけで済ませられるはずのものです。マウスで小さなオプションボタンをクリックするというような作業から解放されると、Wordはたいへん便利な道具となってくれます。

「道具としてのWord」を手に入れるために、今後のレッスンに励んでいただきたいと思います。
このレッスンノートを書いたコーチ

パソコンオペレーター育成歴20年。タッチタイプ~企業で使える能力まで

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