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文字の横方向の制御

Word(ワード)使い方講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

社内で作成した文書のレイアウトを手直しされずにすむようになりたいとのご意向でレッスンを受講されました。
Wordは入学が最も易しいソフトの一つといってよいと思いますが、進級や卒業はかなり難しいソフトでもありますね。しかしWordのどの機能を覚えるべきかについての適切な知識があれば、Wordをマスターすることは難しくありません。

Wordが扱うオブジェクトは文字、表、図の三つです。そしてこれらを縦横に自在に配置することができればWordが使えるようになったといえますね。つまり文字、表、図それぞれの縦方向の制御、横方向の制御の機能が分かればよいわけです。

今日の体験レッスンでご要望があったインデントは、文字の横方向を扱うための機能です。インデント設定は段落書式ダイアログで行うのが基本ですが、インデントルーラーを表示させてインデントマーカーで設定するのが簡単ですね。
また、文字の横方向の制御にはもう一つタブストップの設定があります。このタブとインデントを組み合わせて使えるようになると文字の横方向の制御は完璧です。

タブは表のセル内の文字でも同じように使うことができます。ただし表中でのタブ文字はCtrlキー+TABで入力します。
インデントは幅の狭いセルの中ではうまく設定できなくなってしまいますが、広めのセルでは通常の文字のときと同じように使えますのでいろいろな表で試してみてください。

表の横方向の制御ということでは、表の中の文字の他に、表自体の横方向の制御ということも考える必要があります。表の横位置の設定も表のインデントといいますが、表のインデントは文字のインデントとは全然違う機能で、表のプロパティダイアログで設定します。

文字、表、図の縦と横の制御にはそれぞれ別の機能が割り当てられており、また、インデントとタブのように複数の機能が用意されているものもあります。また、表の場合には、表の中の文字の縦横制御と、表の外の文字との関係での縦横制御があり、図については図の外の文字に対する縦横制御の他に、文字とのいくつかの関係設定があります。

Wordは操作がめんどうなソフトに思えますが、Wordを道具として使えるようになると、どんな文書でも思い通りに作成できるようになりますので、これはなかなか大きなスキルの獲得だといってよいと思います。
次回は、Wordの中でも理解が難しい文字の縦方向の制御を中心に学んでいきましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

パソコンオペレーター育成歴20年。タッチタイプ~企業で使える能力まで

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