サイタ音楽教室ボーカルスクールボーカルトレーニング 東京 ボーカル・スクール KANA レッスンノート 「ハッキリ」を目標に

「ハッキリ」を目標に

ボーカル教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

レッスンお疲れさまでした!
緊張されたと思いますが、私のハイテンションについてきてくださって、レッスンを一緒に楽しんでくださって、ありがとうございました。
声が前によく飛んでいましたね。音をとても丁寧に歌っていて、曲や音楽を大切にしている感じが伝わってきて、課題曲をとてもカッコよく曲の雰囲気にピッタリな歌声で歌うことができました。
のみこみの速さと前向きなチャレンジ精神を遺憾なく発揮して、歌に取り組んでいきましょう。

〈基本は楽器の音色を磨くこと〉
歌の基本は、楽器である自分自身の筋トレと、楽器の音色である歌声を作ることでした。
ストレッチと筋トレ(肋骨・胸骨・肩甲骨・胸・背中・肩・首・唇の周り)と呼吸の練習が中心の前半と、鍛えた筋肉と呼吸のコントロールで楽器として自分を奏でる後半の歌唱練習。
前半も後半も、熱心に真剣にテクニックを練習してくださって、ありがとうございました。
とても吸収が早く、できること、できたことがたくさんありましたね。

・リズム→スネアの部分にアクセント。ロックに乗る。
・息→強弱をつける。盛り上げる。
・笑顔→声を歌声として響かせ、深い響きを出す。

もっともっと歌声の幅が広がって声の質が上がるコツは、今まで経験してきた楽器の全てをご自身の歌声や表現力にリンクさせることです。今までの音楽経験をどんどん活かしていきましょう。

〈「ムヒ」〉
発音を明確にして歌声の響きを増したいので、唇を寄せて引っ張る練習をしました。
「ムヒ」
この季節にはピッタリな言葉ですね。
夏の虫刺されによくお世話になる、あの赤いラベルの救世主。
自然に発音すると唇がほとんど動かないことに気づいていただきました。
しかし、これでもか、というほどハッキリ動かすと、言葉がとても明確に聞こえましたね。
そして、唇を引っ張る⇄寄せる運動を続ける筋トレにもなることを実感していただきました。
唇を動かさなくても発音できますが、唇をハッキリ動かして発音した方が、声の響きはよくなります。なので、ぜひ、ハッキリと発音する練習を続けてくださいね。

もともとの音楽スキルが高いのでテクニックの習得が早く、短い時間の中でたくさんのコツをお伝えすることができました。お力になれていたら嬉しいです。
歌う曲の雰囲気に合わせて、歌いかたや歌声を作って奏でることが声質の向上につながります。
リズム、息、笑顔。これからも意識して歌っていきましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

オペラ~アニソンまでこなす声楽家。恥ずかしがりやの方も気さくにサポート

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