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苦手な相手との雑談力をあげるコツとその先

話し方教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

レッスンお疲れさまでした。

最近以前よりコミュニケーションに苦手意識が生まれた。
ストレスなく会話できることもあるが、苦手意識のある相手に対して
特に共通項のない雑談にはうまくなじめず、場を白けさせているようで焦りを感じている。
場を白けさせるくらいならその場に参加せずに最低限の会話だけにとどめようとした時期があったが、社会人としてそれはいけない、ご自身の向上のためレッスン受講を決意いただいた。とのこと、ありがとうございます。

お話させていただいた印象。意外かもしれませんが、
とてもコミュニケーションスキルの高い方だなと思いました。

その根拠は、
まぎれもなく会話が弾んだこと。
私がとっても楽しかったからです。

なぜか、
とってもいい感じに「リアクション」「あいづち」「質問」をしてくださるから、私が乗って話をしてしまう。

この「良いリアクション」「良いあいづち」「良い質問」は最強の基本コミュニケーションスキルです。
受講生様はすでにこのスキルを持っていらっしゃいます。

なので、もし当講座でなにか身に付けられるのであれば、
「コミュニケーションスキル」を身に付けるのではなく、
ご自身もすでに分析されているとおり、
”特定の苦手意識のある相手” に持ち前のコミュニケーションスキル
を発揮できない「症状」をどう扱うか、です。


敢えて「症状」と言う言葉を使わせていただいたのはNLP的な理由があります。
「症状」は受講生様がまさに今不快に感じている体感覚です。
咳がでる、熱があるなどと同じように症状からこれまでの経験体験を照らし合わせて「病名」を見つけて対処する。
でも、もっと根本的な普段の生活習慣などを改善しないとまた同じ病気を発症します。目指すは「根本的に体質改善をして同じ症状をださないようにすることです。


しかし、症状として痛みや苦しみを感じているなら、それを軽減しなければ、根本治療に取り組む余裕は生まれません。



ということで、
まず今回の症状の「対処療法」は「苦手な相手との雑談力をあげる」コツ。
この言葉を分解して定義つけをしていただきました。
A苦手な相手とは:
①自分との共通項がない相手。
②上司など利害関係がある相手。

雑談の目的:
「なにげない雑談の場をなごやかにして、お互いの人間関係をよくしたい。
人間関係がよくなることでお互いストレスのない気持ち良い仕事環境になる。」

非常に的を得たみごとな分析だと思います。


すぐ出来る対処法は、
苦手な相手との雑談は”聞き手役”から始めること。

ツールはすでにお持ちの3つのスキル
「リアクション」「あいづち」「質問」です。
「@@」「へぇ~!すごい。」「それで?」


雑談では2つの役割がないと成立しません。
「話す人」と「興味を持って聞いてくれる人」です。
雑談が苦手な人は、
自分の発信で場を盛りあげないといけないと思っていますが、
その場を本当に気持ちよく盛り上げるのは
話したい人の話をよく聞いて相手に存分に話をさせてあげられる人です。

しかし、本当に興味のない話を今後もされるのはストレスです。
その場合、会話の焦点を「話題」ではなく、「話をしている相手」に当てることが最大のコツかもしれません。
発信する人はほぼ100%自分の話を聞いてほしいのです。

苦手な相手はなるべく関わりあいになりたくない。
共通項は相手から見いだせないなら、観察力が次の課題です。
相手との距離を離したり近付けたり、今までと違う距離感で相手を観察してみてください。すでに明確な目的をもった受講生様には新たに見えてくるものがあるかもしれませんよ。

この知識を得たことで少しでも雑談への苦手意識が薄れたら、次の根本的な体質改善として苦手な対象①②の対処法を見つけましょう。
方法は自分とのコミュニケーションの取り方を知ることです。

第一歩の課題として、思ったことを書き出して俯瞰すること。
頭の中で同じことをやっても結果が違ってきます。
頭の中でこれをやるとだいたいネガティブな結果を導きだします。
それは、本能が変化を嫌うからに他ありません。
なので、ある程度言葉を書き出して俯瞰で見るときは第三者的に「ふーん」と眺めるだけでOKです。それに対して良い悪いの価値評価しないこと。
書き出す目的は自分を客観的にみる訓練です。

これだけで全てが改善できるわけではありません。
でも、ちょっとわくわくするとか、もやもやがちょっと落ち着いたかもしれないレベルの感覚があれば、すでに変化の予兆です。

私は受講生様の変化をとても楽しみになりましたよ。
出来ることからちょっとづつでも試してくださいね。
このレッスンノートを書いたコーチ

脳科学に基づく心理学的コミュニケーション手法、「NLP」の認定コーチ

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