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あがり症克服して良好な人間関係構築を!

話し方教室のレッスンノート

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本日は体験レッスンお疲れさまでした。

転職に伴う準備として「新しい会社での良好な人間関係構築」と「あがり症」の改善をテーマに受講いただきました。

本日は、「あがり症」と認識しているご自分の扱い方を取り上げさせていただきました。
自覚されている「あがり症」の自覚症状は、「頭が真っ白になって言葉が出てこなくなる」こと。

これはストレスによる身体反応ですので、ストレス発生から身体反応の「頭が真っ白になる」システムを生理学的に簡単に説明させていただきました。

ストレス原因(ストレッサ―:人間関係、環境など)→扁桃体が危険を感知し身体に臨戦態勢を指示→副腎が応答しストレスホルモン(アドレナリン。コルチゾール)放出→血管収縮から始まる種々の身体反応
受講生様の場合はちょっとした脳の酸欠→身体がコントロールできないことの不安→パニック

実は多くの人が日常的に近い状態にはなっています。
私も直近では昨日、会社で新人から自分の常識外の言葉を受け取った時に軽く頭が真っ白になりましたね。
このような状態になることが、受講生様だけの特殊なことではないことも認知して置いてください。

これがあがり症の症状の対処の手始めです。
受講生様のようなシステム構築などのお仕事をされている方は思考的な部分が体感覚より優位にありますので、頭が真っ白になる身体反応のシステムを認知することで、ストレス反応を引き起こす扁桃体の暴走を抑制する効果があります。(認知療法的な手法です)
次に頭が真っ白になった時にこのシステムを思い出してください。
頭真っ白がすぐに解消するわけではありませんが、それ以上のパニック状態にはならないと思います。

ストレス研究の先進国である米国ストレス学会が発表しているストレスの対処は3つの段階があります。
1、 ストレスの原因を排除する
2、 ストレッサ―の受け止め方を変える
3、 ストレスの症状に対処する(ストレス発散)

この3つのうち専門的に扱っていくのは、NLPが最も有効な、2、ストレスの原因の受け止め方 です。
あがり症の症状を改善することで、もうひとつの課題である「新しい人間関係の構築」も容易になると思います。

受講生様は、とても丁寧な方。
特に会話を大切にされていて、話を適当に流すことがありません。
投げかけられた言葉は全てちゃんと受け止めて、全てちゃんと丁寧に返す。
会話の相手が嫌な印象を持ちようがありません。

と言うことで、ご自分がご自分に持っているイメージの書き換え作業を今後のレッスンで進めていきます。
人間の脳はパソコン同様上書きが出来るのですよ。

今日はイメージ書き換えのツールであるNLPの基礎単語を説明しました。

焦点化の原則と空白の原則
アソシエイトとディソシエイト

たとえば、頭が真っ白になっているときをこの言葉で表現すると

頭が真っ白な状態になっている状態に焦点を合わせているので、他のことが視界に入らないから抜け出せない。
焦点を他にそらす事ができれば、その状態から脱する方法が視界にはいる。

焦点をそらす方法は「(ポジティブな)質問」

人間は質問を投げかけられたら必ずその回答を出さないと気が済まない。
なぜなら、分からない部分(空白)がある状態は危険と認知するシステムになっているので、
脳は無意識下で24時間365日その回答を探す出す作業をしています。
(思い出せそうで思い出せないことが後日ふとした瞬間に思い出したりするのもそんな機能によるものです)

また頭が真っ白になっている状態は当然アソシエイト(主体的)に感じています。
本人は、会話の相手が今の状態に不快に思っているのではないかと不安に感じているとします。
これもアソシエイトで感じています。

この時に、もしイメージの中で幽体離脱したように意識を自分の真上2M上に飛ばして(ディソシエイト)から相手を含めた自分を俯瞰したら、客観的に状況を把握し冷静に言葉を紡ぎだすことが出来ます。
お仕事をされている場面では容易にディソシエイトで対処されているご様子でしたね。

そう、焦点化の原則と空白の原則、アソシエイトとディソシエイト、これら全て今までも自然にやってきたことだったのです。後は有効な使いかたをおぼえて慣れる作業だけです。

当面のテーマは頭が真っ白になってしまう状態の改善です。
「改善」となりますと、本職である「品質管理手法」も有効なので取り入れます。
「NLP+品質管理手法」を使って最短で「昔はあがり症だったんだよ」と笑って言えるようになりましょう。

今後の変化が楽しみですね。
早速のご入会ありがとうございます。
これからよろしくお願いいたします。
このレッスンノートを書いたコーチ

脳科学に基づく心理学的コミュニケーション手法、「NLP」の認定コーチ

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