サイタビジネススキル講座話し方教室 東京 ふうさんの話し方教室 レッスンノート 職場のコミュニケーション「苦手意識の生まれた相手とどのように話したらよいか」

職場のコミュニケーション「苦手意識の生まれた相手とどのように話したらよいか」

話し方教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

体験レッスンお疲れ様でした。

多くの時間を過ごす職場でのコミュニケーションは非常に大事です。

上手くいかないと大きなストレスが生まれ、世界から色が無くなってしまうような重苦しさが職場を離れても付きまとうような感覚に苛まれた時期が多かったのを思い出します。
特に仲の良い時間を過ごした同僚との行き違いは上司との行き違いよりも痛みが増しますね。

直近の目標:「苦手意識の生まれた相手とどのように話をしたらよいか。」

言葉には大きく2種類あります。
ひとつは沢山のハウツー本や講座がある発信の言葉。
もうひとつは、自分に向けられる内なる言葉。

発信する言葉に対して。
「言葉(だけ)によるコミュニケーションは100%成立しない」

コミュニケーションが成立しない理由は大きく2つ。
①人間は言葉を理解する工程で「省略」「歪曲」「一般化」の3つのフィルターを通し、そのフィルターは個々でまったく違うものだからです。
(この3つのフィルターの話は次回テキストで更に補完しますね。)

②同じ単語でも個々の体験、経験で思い描くイメージが違う事。

日常会や仕事の会話では上記2つの対策をとることで、ある程度の改善が実感できます。

「話し方」というと発信の言葉の使い方が中心ですが、実は自分に向ける言葉の使い方は更に重要です。この内なる言葉の育て方、使い方を知ることで発信の言葉も出し易くなります。なので、当面はこちらの比重を多めにレッスンをさせていただこうと考えています。

早速宿題としてお願いした事2つ。
①朝起きたら「さぁ、今日はどんな素敵なことが起こるかな~」と声に出してもださなくても良いので言ってください。できたら声に出す方がお勧めです。

②嫌な事が起きたらイメージの中で幽体離脱して頭上からその光景を眺めてみる。
①これは素敵な事を引き寄せる言葉です。
と言ってもスピリチュアルな話ではありません。
NLPで言うところの「焦点化の原則」と「空白の原則」の活用です。
嫌な事があると嫌な事が連鎖して押し寄せるのは、無意識に嫌な事に焦点を当てているからです。その焦点をずらすと可能性が広がります。焦点をずらす道具は「質問」です。質問すると脳はその答えが見つかるまで全力で探します。答えが見つからないということは脳に空白がある状態なので、脳は本能的に危険を感じて空白を埋めなければいけないとプログラミングされているためこの作業を24時間365日年中無休で続けます。
朝一番に自分(の脳)に質問を投げかけることで、脳はお題の「素敵なこと」に意識を向けてその情報を集めだすのです。さて、なにが見えるでしょう。

②感情を切り離して俯瞰すると同じ場面でも見えてくるものがあるのです。
嫌な事があるとその事ばかり思い出して、また同じ嫌な事がおこるだろうと想像をふくらまして気分が重くなったり、胃が痛くなるなど身体症状まで引き起こします。
脳は脳内で作り上げたイメージと現実に起こっている事の区別が使いないのです。
ならば、イメージの力で幽体離脱も可能です。
今起こっていることから心的に距離をとることで冷静さを取り戻すお遊びのようなトレーニングです。
ちなにこの幽体離脱をNLPではディソシエイトと言います。


来週お会いした時に何らかの変化があるかもしれません。
楽しみですね。

お会いした時の状況でまた色々組み褪せて一緒にレッスンを楽しみましょう。
帰りかけにおっしゃっていた、人前で話をするとき顔がぴくぴくしたり喉が締め付けられると言った症状についても改善していきましょう。


短い時間でしたがお話をさせていただき、他者との関わり方にとても実直さをと繊細さを感じました。
お話のトーンやペースはとても穏やかで、いつまでもお隣でお話を聞いていたくなりました。
今はちょっとうつむき加減が多く肩に少々力が入っていますが、お仕事の良いところをお話していただいた時に垣間見た柔らかい表情や声の芯の強さが本来の姿ですね。とても魅力的な女性です。

次回もお会いできるのを楽しみにしています。
このレッスンノートを書いたコーチ

脳科学に基づく心理学的コミュニケーション手法、「NLP」の認定コーチ

目的・種類別に話し方(声の出し方)教室・講座を探す

新着レッスンノート

レッスンお疲れ様でした。 課題「書き出し」への取り組み、ありがとうございました。 まだ、「書き出すこと」の効果は実感いただけないかと思いますが、是非続けて頂きたいです。 講座でもお伝えしましたが、「書き出す」=言葉にすることは、様々な問題解決の糸口になるからです。 人間は常...

本日もレッスンお疲れさまでした。 課題に取り組んでいただきありがとうございました。 流れを覚えること。 ⇒キーワードだけでなくセリフにまで落とし込んで覚えてみる。 想定外のつっこみ ⇒さっそく実体験。 本日行ったこと。 「つっこまれ体験の書き換えワーク」 前回お話しまし...

体験レッスンお疲れさまでした。 技術職から営業職まで範疇をひろげられる状況から当講座に興味をもっていただきました。 症状は、 少々長い説明になると着地点を見失うことがある。 即答できないつっこみに焦る、その時の感覚がふとした時に思い出されて 商談前数日単位で緊張した感覚がある...

レッスンお疲れ様でした。 たくさん楽しいお話をありがとうございました。 今回盛りだくさんの話題のなかで こうすればもっと良くなるかも、 と思うこと2点についてお話させて頂きました。 異業種からの企業への転職時に 言わない方が良い言葉。 「御社で勉強したい」 「御社で...

本日もレッスンお疲れ様でした。 以前よりも落ち着いて話ができるような状況が増えた実感があるとのこと。 素敵ですね。 そんな状況がもっと増えるように、今日はその状況を深堀しました。 <落ち着いて話ができるときと出来ないときの状況。> ○出来るとき=相手の状態がある程度理...

レッスンノート ページ先頭へ