資格取得講座宅建講座レッスンノート 権利関係(「代理制度」の過去問演習)

権利関係(「代理制度」の過去問演習)

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今回は、「代理制度」における様々な論点に関する過去問の演習を行いました。

テキストのページ数や過去問集に収録されている問題数からも分かるように、「代理制度」には非常に多くの論点が含まれていることから、各論点の位置づけを明確にしておくことが必要となります。

ここでは、「代理制度」の各テーマにおける重要論点を簡潔に整理しておきますので、復習の際には、設問の内容がどの論点に関するものであるかを確かめながら解き直してみるとよいでしょう。

①「代理権」(本人と代理人との間の関係と考えておけばよいでしょう)
・"自己契約・双方代理"の原則(禁止)に対する例外(許容)の要件
・代理権の"消滅事由"("本人"の後見開始は消滅事由に該当しない点には要注意です)

②「復代理人」(「代理権」から派生するテーマといえるでしょう)
・代理人が復代理人を選任できる場合(任意代理と法定代理との違いを押さえておきましょう)
・復代理人の行為について代理人が負う責任の内容(これについても任意代理と法定代理との違いを押さえておきましょう)

③「代理行為」(代理人と相手方との法律行為と考えておきましょう)
・"善意・悪意"等によって法律行為の効力が影響を受ける場合の判断基準(本人を基準にするのか、代理人を基準とするのか)
・"制限行為能力者"を代理人とすることの可否

④「無権代理」・「表見代理」(「代理権」がないにも関わらず代理行為をした場合の問題ですね)
・無権代理の相手方がとりうる対策、すなわち「催告」、「取消し」、「履行・損害賠償の請求」をする場合における要件(要否および内容の違いに注意しておきましょう)
・本人または無権代理人に相続が生じた場合における無権代理行為の効力(相続が生じたのが本人か無権代理人かにより、判例の結論は異なっていましたね)
・無権代理であるにも関わらず、"表見代理"として本人に効果が帰属する場合(3つのケースがありますので、それぞれの場面をイメージしたうえで要件を確認しておいてくださいね)
このレッスンノートを書いたコーチ

司法書士やFPの資格も所持。モチベーションが持続する宅建の勉強方法とは

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