音楽教室ボーカルスクール声楽レッスンノート ヴァッカイの第7課と第9課、丹沢、Die Lotosblume、浜辺の歌

ヴァッカイの第7課と第9課、丹沢、Die Lotosblume、浜辺の歌

声楽教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

春もピークを過ぎ、とても暖かい日々ですね。雨さえ降らなければ毎日が散歩日和です。まあ、日焼けが気になる頃ではありますが。

さて、今回も90分レッスンお疲れさまでございました!「中級修了演奏試験(模擬)」の前回となりました。心残りはございせんか?最終チェックへと入っていきましょう!


<ヴァッカイの第7課(イタリア語) >
「ヴォラーテへの導入」をやっていきました。以前は日本語でやりましたが、今回はイタリア語です。音符の流れとイタリア語のシラブルがうまく噛み合わってしっくりきますね。最後は速いテンポでやりましたが、あれくらいだとちょうど良い刺激があったかと思います。以下の点に気を付けて復習なさってみてください。
*楽譜の先々の音を見て、常に余裕を持って歌えるようにする
*そして、常にラテン的に


<ヴァッカイの第9課(イタリア語)>
「モルデンテへの導入」をイタリア語でやっていきました。これもイタリア語で朗々と歌われましたね。改善点はレッスンでお伝えしたとおりですが、以下の点をさらに気を付けてみましょう。
*アウフタクトにテヌートをつけてきちんと響かす
*節を回すときも、常にレガートに息を吐き続ける


<模擬試験対策 丹沢>
模擬試験前最後ということで、仕上げとなりました。山登りについて思われる点があるかと思いますが、その中でも精一杯歌われていたのではないでしょうか。
*試験日までに、体験できることはできる範囲で体験に努めてみる
*歌うからには、その段階での最高のイメージを持って


<模擬試験対策 Die Lotosblume>
これも仕上げとなりました。ドイツ語の発音がだいぶ明瞭になってきて、表現も深まりましたね。次の点が試験までの課題点です。
*狭い母音と開いた母音を明確に分ける
*最後のクライマックスは、だんだんと体を広くするようにして、息を安定させながらレガートで歌う


<模擬試験対策 浜辺の歌>
これも仕上げです。今特に言及しなければならない問題点はありませんでした。レッスン中で少しお伝えした内容に気を付けながら、どんどん歌い込んでいただきたいと思います。
*高いほうの音は言葉がはっきりしにくいので、発声と言葉のバランスを考えつつ歌うと良い
*1番2番のそれぞれの内容を充分にくみ取り、声にする


<総評>
模擬試験前最後のレッスン、無事に終わりましたね!まだまだ不安な箇所はあるかと思いますが、ここまできたら、「当たって砕けろ」の精神で堂々と歌い込み、"自分の歌" にしていってくださいますようお願いします!イメージを絵にしたり歌詞を書き出したりすると、内容を具体的に想像できたり歌詞に説得性を生ませたり暗記の失敗率が下がったりします。あと、苦手な箇所を中心に練習し直し、通し稽古を何度かなさってみてくださいね♪ 次回の模擬試験、楽しみにしております(^^)
 
このレッスンノートを書いたコーチ

音大の大学院にて日本歌曲の研究に専念。歌う愉しみを伝えるレッスン

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