音楽教室ボーカルスクール声楽レッスンノート 【体験】ガイダンス、意思や声の確認、姿勢や呼吸の基礎

【体験】ガイダンス、意思や声の確認、姿勢や呼吸の基礎

声楽教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

今日は寒い中、体験レッスンにお越しいただきありがとうございました。お疲れさまでございました。そして早速の入会フォーム送信&メッセージ、ありがとうございます!これから どうぞよろしくお願いいたします。

今日やりました内容をまとめましたので、是非ご自宅での振り返りや復習等にご活用くださいませ。

今回は、最初に 当教室のやり方や今後の方針などに関するガイダンスを行いました。

ノドや声に関する悩みや気になっている点など、色々お話しくださりありがとうございました。私としても、お話しいただいたことに気をつけながらレッスンできるので嬉しく思います。日本の歌などを使って、これから「伸びのある声に整えていく」といった点を踏まえてのレッスンを進めていくこととなりました。極端なことを言えば 誰でも口ずさめてしまう日本の歌ですので、…いや “だからこそ” 、声楽的見地から深めていくことは とても意義のあることだと思いますね。声は、使えば使うほど良くなります。むろん無茶は避けたいですが、是非前向きに声を使っていっていただきたいと思います。これからのレッスンがどういう展開になるのか、非常に楽しみですね。

ガイダンスの後は、姿勢や呼吸のエクササイズのさわりを体験していただきました。今回やった点は、また次回以降に深めていく予定です。なのでとりあえずは忘れていただいても構いません。ただ、ひとつ押さえておいていただきたい点があります。それは「呼吸は吐くことが大事」ということです。今日のレッスンでは、息圧をかけてしっかり吐けていて、とても良い感じでした。これからも、とにかく吐くことに意識を向けていくようにしましょう。体に覚えこませることで、やがてノドの緊張感も気にならなくなるかもしれませんね。

次に、軽く発声をやってから「春の小川」を用いて歌声を拝聴いたしました。まず第一に感じたのは、そもそもの話し声自体、美しい声をお持ちだなあということです。一度ノドのあたりを手術されたとはいえ、聴覚的にはそれを感じさせない声でした。ブランクがあるためか、ノドにとっては久々感があったかと思いますが、これから声を整えつつ前向きに使っていくことで、次第に伸びが出てくるでしょう。ただ、(失礼があったら大変申し訳ございませんが、)歳を重ねるごとに声というのは変化していきます。仮に声帯の近くを手術していなかったとしても、誰でも声は変化していきます。そういった点を踏まえても、基礎から学ぶということは有意義なことだなあと思いますね。今の体や心にふさわしい声を目指し、少しずつ磨いていきましょう!

「春の小川」は、また機会があったら歌っていきましょう。声に磨きがかかってから歌うと、また今日とは違った感じがするかもしれませんね。それと、もう一つ希望されている英語の歌に関しては、(お話ししましたように)中級レベルから取り扱っていきたいと思います。まずは親しみのある母国語から、丁寧に進めていきましょう。初級では、まず基礎をしっかりやり、そして日本の唱歌などを用いてノドを慣らし、さらには、舞台語としての自然な日本語を追求していく形でいきたいと思います。

元々お持ちの声が綺麗だなあと 第一声から感じました。これは決してお世辞ではありません。ただ、(これは誰にでも言えることですが)スキルの習得には時間がかかるかもしれません。でも、絶えず原石を優しく磨いて自信を得て、いつしかお仕事などでも堂々と愛唱歌を歌っていただきたいと思っております。アイリッシュハープも楽しみですね!お年寄りの方々もきっと喜ばれると思います。音楽は体や脳の活性化にも良いので、色々な方面で活用していただくと良いのではないでしょうか^^
このレッスンノートを書いたコーチ

音大の大学院にて日本歌曲の研究に専念。歌う愉しみを伝えるレッスン

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