サイタ音楽教室ボーカルスクール声楽 埼玉 声楽教室・ベッラヴォーチェ レッスンノート ピアニッシモの音

ピアニッシモの音

声楽教室のレッスンノート

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遅れて申し訳ありません!

昨日はお疲れ様でした。
息を使う楽器をやってらしたとの事、
息を流す感覚がとても鋭く、びっくりしました!

まず、腹式呼吸をやってみました。

寝ている時と同様肩や胸は落としたままで、お腹が吸う時に膨らみ、吐く時に凹むという動きを、立ったまま感じられるように
かすかな動きで良いので鏡を見ながらやって見てください〜

そして、息を流す感覚ですが、口から全部吐き出すように吐くのではなく、
まっすぐ上方に、こめかみを通って頭まで届くように送り続けるという動きをやりました。

感覚がとても良くて、凄くお上手でした。
息が通らなければ音は鳴りません。

いつでも、声が苦しくても、息を送り続けコントロールできる様にするのが目標です!

高い音をピアニッシモで始める時、
まず、歌い始めのワンテンポ前でその音のポジションを作ります。

少し触れたかもしれませんが、その音を歌うつもりでポジションを取りそのまま息を吸うのがコツです。

息を吸ったポイントと音のポイントが同じになるように、息の通り道をずらさないように心がけましょう。

つかんだ響きを保つ支えはさすがでした!

ピアニッシモの音は、自分の目の前に壁がああるかのように、声を出してから、後ろ上方に引っ張って歌います。

声を出す方向はとても重要で、上から下に向かって歌うことはほとんどゼロです。

長く伸ばす音は、母音を言い直すように、最後の裏拍まで歌い続けましょう。

母音の位置の話をしました。
特にi,e,などはぺったんこの音になってしまい、aは下に向かって歌いがちです。

全て、oのポジションで歌えるように、母音唱法をして見てください〜

前に出やすい母音は後ろに引くイメージを
下に下がりやすい母音は上に上げるイメージを持つだけで、かなり違います。

昨日はいろいろお伝えしましたが、ひとつひとつ、それぞれ体が覚えてくれるまでには時間もかかります。

そういえばそんな事聞いたことあるなぁ。
という体験が重なって、身体が動くようになるので、

帰り際、緑川さんご自身が仰っていたように、筋力トレーニングと思って繰り返してやってみましょう〜

楽器やピアノを弾く時と同様、全ての音を同じように歌うのではなく、軽く歌うところ、響きをしっかり付けるところ、
フレージングの取り方をいろいろ工夫して見てください〜

なんだか、体験レッスンとは名ばかりに
技術的なことをいろいろとお話してしまいましたが、素敵な高音を持つ声を聞かせていただきました。

楽しかったです!
このレッスンノートを書いたコーチ

イタリアで多くのコンサート出演。ゼロから好きな曲を「歌い上げる」お手伝い

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