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体幹を使う

ランニング教室のレッスンノート

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お疲れさまでした。
筋力は十分にあるので、それを活かすためにも、もっと体幹を使えるようにと、考えていきました。

1 姿勢
  仰向けになり、腰が浮かないようにすると、おへその下の方に力が入ります。
  立った状態で、同じようにおなかに力を入れると、腰が反らない姿勢になります。

2 重心位置
  ①1でつくった姿勢で、普通に立っているときは、土踏まず~踵辺りに乗っています。
  ②骨盤の傾きを変えないまま、少し前へ重心を移動させると、土踏まず~拇指球辺りに乗ることになります。
  ②の重心位置で進むとブレーキはかかりません。

3 『走る』という動き
  2の①の状態で足踏みをし、足踏みのリズムを速くしていきます。
  リズムが速くなっても、爪先の蹴りを使わず、フラットな接地で太ももを引き上げるようにします。
  そのまま②の重心位置に移動させれば進み出します。
  肩から前に行くのではなく、お尻ごと前へ押していくようにすると、上体が折れ曲がらずスムーズに進みます。

4 直線歩行
  片方の膝をゆっくり引き上げ、もう片方の足の爪先の前にゆっくり下ろします。
  おへその下、おなかの横、の力を意識します。

5 交差歩行
  直線歩行と同様の動きから、足をクロスさせて、もう片方の足の外側に沿わせるように下ろします。
  おなかの力に加え、太もも内側も意識します。

おなかや太もも内側などの力が上手く使えるようになり、重心移動が利用できるようになれば、スピードも増すし、太もも裏のケガも防げるようになります。
また、重心移動が上手くいけば、切り返しも速くなるでしょう。

太ももを速く動かしたり、体から前に行く感覚をつかむためのトレーニングをいくつかしました。
  
  
このレッスンノートを書いたコーチ

国体の山岳種目で優勝4回!大阪国際女子マラソンなど有名大会で好成績も

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