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筋力とストライド

ランニング教室のレッスンノート

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お疲れさまでした。
陸上部のころの走りを頭や体は記憶しているけれど、そのころのような筋力はない、というアンバランスが今までのしんどさの原因だったのでしょう。

1 ジョグ
  ジョグの時のストライドを少し小さ目にしました。

  毎日走っていた学生の頃なら、腰をグッと前に入れ、大きなストライドで走っても、お尻もそれについて行ってたのだと思います。
  でも、今はそのころに比べ筋トレもしていないので、同じような体の使い方で走ると、お尻だけが取り残されたような状態になり、脚で頑張って上体を運ばなければならないようになります。

  ストライドを少し小さ目に調整することで、お尻の位置(重心位置)の真下に近い位置に足を接地することができるので、脚で頑張って上体を運ばなくてもいいことになります。

2 直線歩行
  おなかに力を入れ、重心をグッと高く引き上げた姿勢をつくる。
  その姿勢をキープしたまま、片方の膝をゆっくり引き上げ、もう片方の足のつま先の前にゆっくり下す。
  おなかの力の使い方は上手で、安定しています。

3 その場での足踏みから、体重を前に乗せていき、自然と進む感覚をつかむ。
  学生時代には考えることのなかった、動きの面白さを感じてもらえたと思います。
  
4 ランジ
  重心の高い姿勢をキープしたまま、重心を前に移動させていき、それに伴って脚が自然に出る動きをつくります。
  仙骨あたりを軽く押されるようなイメージで、お尻ごと前に移動させるのがポイントです。
  上体の移動(重心位置の移動)と脚の運びを同時に行います。
  慣れてきたら、おなかの力で脚をコントロールするようにして、接地の時に音を立てずにそっと置けるようにします。

最後のジョグでは、小さ目のストライド、速めの小刻みなリズム、が自然と取れていました。
しばらくは小さ目のストライドでのジョグが中心になりますが、筋力がついてきたら、自然とストライドが伸びてきます。
このレッスンノートを書いたコーチ

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