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おなかの力

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お疲れさまでした。

今日は、太もも裏の筋肉の付着部にテンションがかからないような姿勢、動きをつくっていくことを狙いとしました。

1 直線歩行
  脚を下すのと同時に、前の足の拇指球あたりにグッと体重を乗せて乗り込む感じにすると、太ももの前横あたりの付け根が伸びる感じになります。
  このような接地ができているときには、お尻は後ろに残ることなく、接地位置の真上に来ます。

2 ランジ(前、斜め、横)
  上体はまっすぐ進行方向、つま先、膝もまっすぐ進行方向を向くように注意します。
  腰をひねったり、お尻を引くような動きを使うのではなく、股関節をしっかり動かすことで、脚を出していきます。

3 その場での足踏みからおなかを中心に体重を前に移動させていき、走る動きをつくる。
  上体を先行させ、脚が後からついてくるという動きを大事にします。


ジョギングでは、以前より、お尻の位置を前でキープして走ることができていました。
おなかの力もついて、うまく使えるようになってきたのでしょう。

太もも裏に張りを感じるときの姿勢、張りを感じないときの姿勢、の違いが分かってきたと思います。
自分で走るときも、張りを感じない姿勢が維持できていれば大丈夫です。
おかしいな、と感じた時には、重心を高く、歩幅を小さくしてみる、など調整すれば、またいい感じで動ける姿勢が戻ってきます。

今は、腰が少し反り気味な感じで『前へ』を意識している感じだと思います。
おなかの力がさらについてきたら、もっとお尻ごと『前へ』行けるので、腰の反りは小さくなってきます。

お尻が落ちて腰が引ける状態と、腰が反った感じで前に入る状態とでは、形は全く違いますが、いずれも腰に負担がかかる状態ではあります。
腰の疲れには気を配るようにしていてください。

ただ、この状態はずっと続くわけではなく、おなかの力がさらについてきて、うまく使えるようになってきたら、解消されてきます。
太もも裏と同じようなことで、姿勢や動きを変えていく途中の段階で出てくるものなので、自分が今、そういう段階にあるということを頭の片隅に置き、疲労をため込み過ぎないように少し気を配れば大丈夫です。
このレッスンノートを書いたコーチ

国体の山岳種目で優勝4回!大阪国際女子マラソンなど有名大会で好成績も

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