サイタ音楽教室ピアノ教室 東京 あさはらピアノスクール レッスンノート 楽譜の読み方と演奏法(基礎)

楽譜の読み方と演奏法(基礎)

ピアノ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

この度はご受講いただき、ありがとうございました!

以下、今回のレッスン内容となりますので、ご参照ください。
音楽、ピアノのことを深く掘り下げたいとご希望くださったので、説明も多くなってしまいましたが真摯にお聴きくださりありがとうございました。

1.指番号
2.ト音記号、ヘ音記号、音符の読み方
3.音の種類(四分音符、八分音符、二分音符、全音符)
4.鍵盤上での音のポジション
5.曲を用いての楽譜の読み方

1.指番号
右も左も、親指が1で、小指に向かって2.3.4.5となります。
楽譜上では音の上に番号が記してあります。


2.ト音記号、ヘ音記号、音符の読み方

(イタリア語音名) ドレミファソラシド
(日本語音名) ハニホヘ トイロハ

に相当します。
つまり、
ト音記号は五線譜上で、ト音(ソのこと)の位置から書き始める記号のこと
ヘ音記号は、五線譜上で、ヘ音(ファのこと)の位置から書き始める記号のこと
になります。
この二つの記号で書かれた楽譜がピアノの楽譜で一番よく用いられるパターンのものになります。

五線譜は、字面の通り5本の線で構成されていて、下から第1線、第2線…と数えます。

音の覚え方として、線の上の音名をまず最初に覚えていただきたいです。
ト音記号は、第1線から順にミソシレファ、
ヘ音記号は第1線から順にソシレファラとなります。
線の上の音名を記憶した上で、線の間の音をあとから当てはめて考えていただければと思います。

3.音の種類
♩=四分音符
♪=八分音符(2つ以上連なると♫の表記になります)
♩の玉の部分が白い音符=二分音符
︎=全音符

長さは、
四分音符=1拍とした場合
八分音符=0.5拍
二分音符=2拍
全音符=4拍
となります。

ちなみに、音符のとなりに「.」(付点)がついていたら、その音符+その音符の半分の長さ を伸ばすという意味になります。
(例) ♩.=1.5拍


4.鍵盤上の音のポジション

ピアノの鍵盤は、黒鍵が
2本と3本の並びが交互になっています。

2本並びの左下の白鍵がドになり、そこから右側に向かってレ→ミ→ファ→ソ→ラ→シとなっていきます。

ト音記号の、第一線の下に加線1本のドの音は、ピアノ鍵盤のの真ん中のドになります。

5.曲を用いての楽譜の読み方

楽曲の楽譜は何にでも、ト音記号やヘ音記号の横に拍子記号が記されてます。
読み方は分数と同じで、分母から読み、3/4なら4分の3拍子となります。
意味は、1小節の中に4分音符♩が3つ入る、3拍子の曲、というものです。
縦線で区切られていて、それを小節線といいます。

新しく曲を弾き始める場合、音で記憶して鍵盤で弾くに至る方法と、譜面から音符などの情報を読み取り鍵盤で弾くに至る方法がありますが、音楽的又理論的にも理解を深めたい場合は後者のやり方ができるように進めていくことをお勧め致します!
このレッスンノートを書いたコーチ

東京音大卒。音楽は何歳からでも遅くない!初心者でも安心のレッスン

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