音楽教室ピアノ教室レッスンノート さらなる表現力アップと合理的な指使いとは。。

さらなる表現力アップと合理的な指使いとは。。

ピアノ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

ドラマ「いつ恋」の主題歌である「明日への手紙(上級)」の曲のレッスン。

オクターブの連続においての指使いを学ぶ。
原則として、オクターブが連続する箇所において、全部を1と5の指で弾くのではなく、1と4の指使いを混ぜて弾く。
4を使うときは、黒鍵から白鍵、白鍵から黒鍵と弾く際に、黒鍵に4の指を持ってくるのが良い。
白鍵→白鍵や、黒鍵→黒鍵の場合は1と5の指の連続で問題ない。
最初は慣れないかと思うが、ド、ド♯、レ、レ♯・・・と半音ずつオクターブで上がって、下がってという練習をゆっくりからするのが良い。
これに慣れてくれば今後オクターブが出てきた時、非常に楽になる。
この時、半音ずつ弾くとミとファ、シとドの間は白鍵が連続するが、ここは前述した、「白鍵白鍵の連続」のように、1と5を連続させて弾く。

弾きにくいところの指使いについて。
特にピアノの場合、複数の声部が片方の手に出てくる時(メロディーを弾きながら上に合の手で別のメロディーやメロディーを弾きながら伴奏といった両方が片手に来る場合)が難しい。
この時最初に指使いを決めてから練習すると弾きやすくなる。
こういった複雑なところは、まず一番大事な主旋律であるメロディーだけを弾くのであれば、どの指使いで弾くのかを考える。その指使いをメインに考えて、他の音の指使いを決めていく。

装飾音などはあまりしっかり弾きすぎないこと。
装飾音の次のメインの音の先に軽く触れてしまったという感覚で弾く。

技術的に難しい箇所について
例えば、早いテンポで、右手の3、4、5の指で弾きながら、そこにさらに1の指で音を弾かなければならない時。
3、4、5で弾いている時は外側に重心が来ていて、そこに1が入ることで親指側に重心が移動したりとかなり弾きづらい。
こういった時は、まず1を抜かして練習する。
それが出来てきたら、1の指も使って楽譜どおりに弾くのだが、この時絶対に1を抜かして弾いた時と同じように、重心を外側に保つ。
3、4、5の方に重みを置き、そこに少し親指が軽く触れる感覚で弾くと良い。
このレッスンノートを書いたコーチ

名門国際コンクール入賞の腕前!一緒に悩みサポートしてくれる頼れる先生

小澤ピアノスクール
小澤俊太郎 (ピアノ)

渋谷・新宿・池袋・小竹向原・新宿三丁目

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