Web・デザインスクールPhotoshop教室レッスンノート 写真合成について(部分的な差し替え)

写真合成について(部分的な差し替え)

Photoshop教室のレッスンノート

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レッスンお疲れさまでした。
前回のレッスンより少し期間が空きましたので、ご自身のご希望もあり、今回は写真の合成について復習を兼ねて詳しくレッスンを行いました。

事前にご自宅で復習された画像データを元に、実際に作業をしながらレッスンを行いました。

まず合成するパーツの『切り抜き』作業について。
そのパーツが今後どのように使用されるか、という事を前提に作業工程を組み立てます。
パーツは他の画像にも流用する物なのか、その画像でしか使わないのか、使用目的に応じてどのタイミングで『切り抜く』かを判断します。

『切り抜く』やり方で、今回は一歩進んだ“境目の処理”も詳しくレッスンしました。
合成元画像と違和感なく馴染ませる為には、画像の境目の処理はとても重要です。
切り抜く際にマスクなどは使用頻度が高いですし、そのマスクを何のツールを使用して作るのか、使用するツールによって境目の処理が違うという事をきちんと覚えておきましょう。
後で更に自然に馴染ませる為に境目の処理も行うので、切り抜く対象画像がどんな形なのかを判断して、適切なツールを選びます。
そのツールを選ぶコツや判断基準を詳しくレッスンしました。

パーツを合成元画像に持って来たら位置決め(変形)です。
今回は合成元画像にある椅子を車いすに差し替えるという合成でしたので、元にある椅子を基準に位置決めをしていくと分かりやすいと思います。
その際、合成元画像がかなりパース(遠近)がついた画像でしたので、違和感なく変形させるには少し難しいかもしれませんが、差し替える椅子の形を良く観察しましょう。
また、実寸サイズが不明の場合での合成(変形)の仕方を詳しくレッスンしました。

自然な合成をする為には光りの当たり具合や影などの陰影等も考慮しなくてはいけません。
画像の対象物がどのような状態にあるのかを良く観察しましょう。
いわゆるデッサン力、というのが少し必要になります。
お仕事でこのような合成画像処理が多くなるという事でしたので、今後はレッスンの中でデッサンについても覚えたいというご希望でした。
もちろんデッサンのレッスンの可能ですので、次回から早速レッスンに取り入れて行きましょう。

合成元画像で部分的に差し替える事により、消えてしまう場所も出て来ると思います。
その際の復元方法(部分的な修正)も詳しくレッスンしました。
無い物を他の部分から作り出すには色々な方法があります。
その作り方を詳しくレッスンしました。
Photoshopでは場合によっては無い物を他から代用して作り出す事も可能ですので、色々なやり方を覚えておくと今後のお仕事の役に立つと思います。
今回はその一つのやり方を詳しくレッスンしました。

最後は合成元画像と合成したパーツの質感(画質)を合わせる作業です。
それぞれサイズも解像度も違う画像を合成するには、気をつけなくてはいけないポイントがいくつかあります。
さらに色調補正だけでは調整できない事もあります。
一つの機能にこだわらず、複数の機能を組み合わせて考えて行きましょう。
調整する為にコツやポイントを詳しくお話ししました。
画像の内容によっても変わってきますので、どう判断したら良いのかという事も詳しくレッスンしました。
このレッスンノートを書いたコーチ

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