語学の習い事韓国語教室レッスンノート 子音+母音

子音+母音

韓国語教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

お暑いところ体験レッスンに来ていただき、有難うございました。

今日の体験レッスンをまとめます。(今日のレッスン内容に少し説明を加えました。)


1.まず、韓国語を学ばれる動機を私自身の体験談や韓国のお話を交えながらお伺いしました。


2.韓国語はどんな言葉なのか概要をお話ししました。

  プリント資料(「文法をしっかり学ぶ韓国語」から抜粋)でご説明しました。

  ・韓国語の文字(ハングル)は日本語の「ひらがな」とは異なり、2つ(子音+母音)ないし3つ(子音+母音+子音)のパーツからできている。

  ・発音の面では日本語とは違い、清音と濁音の違いによる音の区別ではなくて、息の出方(少し出る、激しく沢山出る、全くでない)による違いで音を区別する。

  (以下は、時間の関係で詳しく説明できませんでしたが、これも韓国語の特徴です。)
   ・文章のつくりの面から見ると、日本語とほとんど同じで、「主語」+「目的語や副詞など」+「述語(動詞、形容詞など)」の順序になる。途中に入る「目的語」や「副詞」などは順序を入れ替えることができる。
   ・日本語と同様に助詞(て、に、を、は)がある。


3.韓国語の文字の仕組みのご説明

  子音+母音の二つからなるパターンと子音+母音+子音の三つからなるパターンの二つがある。

   1)子音+母音のケース
      横の並びの例:하 (子音ㅎ + 母音ㅏ)
      縦の並びの例:구 (子音ㄱ + 母音ㅜ) 

   2)子音+母音+子音のケース
      横の並び+最後の子音が下にくる例:한 (子音ㅎ + 母音ㅏ + 子音ㄴ)
      すべて縦に並ぶ例        :국 (子音ㄱ + 母音ㅜ + 子音ㄱ) 


4.母音についてのご説明

   基本母音字(10文字)と合成母音字(11字)の合わせて21文字がある。

     基本母音字:ㅏ,ㅑ,ㅓ,ㅕ,ㅗ,ㅛ,ㅜ,ㅠ,ㅡ.ㅣ
     合成母音字:ㅐ,ㅒ,ㅔ,ㅖ,ㅘ,ㅙ,ㅚ,ㅞ,ㅞ,ㅟ,ㅢ

   ※日本語とは異なり、ヤ行の音やワ行の音も母音になります。


5.子音字についてのご説明(ここはレッスンの内容に少し補足をしました。)

 1)平音、激音、濃音について

   平音---息が少し出して柔らかく発音する音 ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈ
   激音---息が激しくし出して発音する音 ㅋ,ㅌ,ㅍ,ㅊ
   濃音---息がまったく出さずに発音する音 ㄲ,ㄸ,ㅃ,ㅆ,ㅉ

   平音、激音、濃音の対立があるのは、カ行(ㄱ,ㅋ,ㄲ)、タ行(ㄷ,ㅌ,ㄸ)、パ行(ㅂ,ㅍ,ㅃ)、サ行(ㅅ,ㅆ)、チャ行(ㅈ,ㅊ,ㅉ)の子音です。
    (*ただし、サ行の激音はありません。)

 2)基本子音字について

   口や喉、舌、唇、歯などといった発音器官の使い方を基準にして、基本子音字(平音と激音だけ)を仲間わけして説明しました。14文字あります。

   ・唇を使って出す音       :ㅁ(m),ㅂ(p),ㅍ(激音p)
   ・舌を使って出す音       :ㄴ(n),ㄷ(t),ㅌ(激音t),ㄹ(r,l)
   ・軟口蓋を使って出す音     :ㄱ(k),ㅋ(激音k)
   ・歯を使って出す音       :ㅅ(s),ㅈ(ch),ㅊ(激音ch)
   ・喉を使って出す音       :ㅇ(ng),ㅎ(h)

   *基本子音字(14文字)に上記の濃音(5文字)を加えた子音字は全部で19文字になりますね。

 3)パッチム(終声)について

   韓国語の文字には、子音+母音+子音の三つからなるパターンがあります。
   このケースの三番目にきている子音を終声(またはパッチム)と言います。

   パッチム(終声)になる子音の音は以下の七つのパターンしかありません。
     ㄱ(k),ㄷ(t),ㅂ(p),ㄹ(l),ㅁ(m),ㄴ(n),ㅇ(ng)


体験レッスンお疲れ様でした。(레슨 수고하셨습니다.)

今日は、韓国語について概要をざっとご説明しましたが、次回のレッスンから基本母音字、子音字(平音、激音、濃音)、パッチム、合成母音字の順序でしっかり時間をかけて学んでゆきましょう。

暫くの間は、文字と発音を覚えることになりますが、「継続は力なり。」です。

初歩の方でも、大丈夫ですよ。ファイティング!!!

では、今後ともよろしくお願いします。
このレッスンノートを書いたコーチ

本業と両立し、韓国語の通訳案内士を取得。ゼロ~翻訳レベルまで

韓国語 いちから
上田隆夫 (韓国語)

渋谷・原宿・新宿・新大久保・高田馬場・目白・池袋・大塚・巣鴨・駒込・西国分寺・新秋津...

レッスンノート ページ先頭へ

韓国語情報

サイタの韓国語講師がブログを通して、韓国語情報を発信。更新情報のチェックはこちらから!

twitter

韓国語の先生

@KoreanCyta