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症状、病気からも考えてみましょう!

医療事務資格講座のレッスンノート

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今回のレッスンでは、内科の算定の中の入門として、特定疾患療養管理料と特定疾患処方管理加算についての解説と、整形外科の算定のポイントと査定例を解説させていただきました。

特定疾患療養管理料(診療所) 月に2回まで 

算定条件 
1.初診から1ヶ月経過した再診時であること
(特定疾患病名がついてから1ヶ月経過ではありません)
2.特定疾患病名が主病であること
3.カルテに指導内容が記載してあること

注意事項 
1.対象疾患に術後がついていても対象になる
2.1ヶ月を経過した日が休日にあたる場合は、
その休日の直前の休日でない日に算定できる
3.患者さんの家族に指導を行った場合にも算定できる

(例 1) 4月10日  腰痛症
      4月13日  高血圧症 だった場合
5月10日以降から、特定疾患療養管理料が算定できます。

(例 2) 4月10日  腰痛症
      5月10日  高血圧症 だった場合
5月10日から、特定疾患療養管理料が算定できます。

(例 3) 4月20日 初診の場合
     5月20日(日曜日)だった場合、
その前日の5月19日(土曜日)に算定可能


特定疾患処方管理加算1 月に2回まで 

算定条件 
1.特定疾患病名がついていること
2.内服薬が処方されていること

注意事項 
1.初診時でも再診時でも算定できる
2.何日分の処方でも算定できる
3.特定疾患に対する薬でなくても算定できる
4.特定疾患処方管理加算2と一緒には算定できない


特定疾患処方管理加算2  月に1回まで

算定条件 
1.特定疾患病名がついていること
2.特定疾患に対する薬が28日以上処方されていること

注意事項 
1.隔日投与で28日分処方でも算定できる(コメントが必要)
2.特定疾患処方管理加算(処方せん料)と一緒には算定できない
3.特定疾患に対する処方なら、外用薬でも処方できる
4.特定疾患に対するすべての薬剤が28日分でなくても算定できる
(1つでも28日分以上なら算定してOK)

整形外科の算定のポイントと査定例については、お渡しした資料から関係のある項目を再度ご確認いただけたらと思います。

また、日本整形外科学会様のホームページなどから
症状、病気を調べ、整形外科で扱う疾患について理解を深めることもおすすめしました。
症状から、どの疾患を疑い検査を行ったのか、その結果からこの薬が処方されたというのがわかると、レセプトチェックに役立ちますし、イメージがしやすいので覚えやすいですし、医師とも話しやすくなります。
試してみてくださいね。
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