サイタ資格取得講座医療事務資格講座 埼玉 現場ですぐ使える医療事務講座 レッスンノート まずは、薬剤に対する知識を深めましょう。

まずは、薬剤に対する知識を深めましょう。

医療事務資格講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

今回のレッスンでは、レセプトチェックを覚えていく上でのスタートとして、自院で処方頻度の高い薬剤に対してのノートを作っていただくことをおすすめしました。

レセプトチェックは、
1、保険や名前、生年月日などの上書き確認
2、初診再診と実日数の確認
3、薬剤に対する病名の確認
と進んでいきます。

まずは、自院で処方された薬剤の効能効果、用法用量を、名前の順でノートにまとめていきましょう。電話帳や辞書のように、五十音順でひけるように、ふせんやインデックスをつけてノートをまとめると、同じ薬剤を何度も調べる無駄もなくなり、効能効果や用法用量を覚えていくことができます。
クリニックに1冊ノートを作っておくと同僚の方とも知識の共有もでき、自院のルールが出来上がっていきます。

医療機関で働くことが初めてとのことで覚えることが多く大変だと思いますが、まずは薬剤に対する知識を深めていけば、自然と他のことに関してもわかるようになっていきますので、安心してくださいね。
まずは、薬剤に集中して覚えていきましょう。

今日見せていただいたレセプトの例だと、
タケプロンOD錠30mgの場合、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間まで、逆流性食道炎では8週間まで、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、基本は1回15mg。効果不十分の場合に、1日1回30mgを処方可です。
アコファイド錠は、機能性ディスペプシアのうち、胃もたれや腹部膨満感を主症状とする場合に有効とされていましたね。
おくすり110番というサイトが、効能効果や用法用量、注意点についてわかりやすいと個人的には思いますので、調べる際にはご覧になってみて下さい。

○○という症状の患者さんがいらして、それに対して先生が○○だと診断したから、この薬剤が処方された。
患者さんが○○と訴えたから、先生は○○という病気を疑って、この検査をした。その検査の結果、○○と診断した。
と、このようにストーリーで覚えていくと、医学知識も深まって、レセプトがわかるようになっていきます。

もし診療中に余裕があったら、日頃から患者さんのカルテを見て、どんなストーリーなのか考えてみましょう。
ストーリーで考えられると、先生がなぜそう思ったのかわかるようになって、先生との意思疎通もしやすくなります。

少しずつ覚えていけば大丈夫です。
一緒に頑張りましょう!
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