サイタWeb・デザインスクールIllustrator教室 愛知 タグチ・Illustratorスクール レッスンノート 「グラデーションの登録」「パターンの作成」「写真のトレース」を中心にご説明

「グラデーションの登録」「パターンの作成」「写真のトレース」を中心にご説明

Illustrator教室のレッスンノート

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レッスンおつかれさまでした。

今日で、今年最後のレッスンですね。
お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

さて、今日はご質問のあった「グラデーションの登録」「パターンの作成」「写真のトレース」を中心にご説明しました。

まず、グラデーションについてですが、作成しスウォッチに登録していただいたスウォッチに関しては、新規ファイルを開いたときには、追加したスウォッチは反映されません。
初期設定のスウォッチが表示されるだけです。
これは、追加したものすべてを次のファイルに反映させると、どんどん不必要な要素も読み込んでしまい、無駄になってしまうからです。
でも、せっかく作ったグラデーションを他のファイルにも反映したいと思うことはよくあることです。
この場合、保存したファイルのスウォッチを読み込むことができます。
スウォッチパネルのサブメニューより「スウォッチライブラリを開く」を選択し、「その他のライブラリ」からグラデーションを登録したファイルを読み込めば、新しいスウォッチパネルが表示され、使用することができます。
よく使うグラデーションは、専用のファイルを作っておくことをお勧めします。

グラデーションと似た機能でブレンドというものもあります。
ブレンドは、あるオブジェクトから別のオブジェクトに段階を経て変化する状態を表示させるものです。
今日、最初にご説明したものは、大きめの円の上に小さな円を描き、色と形を同時に変化させました。通常のグラデーションよりも形の変化も反映されるので、より立体的な表現ができると思います。
また、あとで説明した満月から三ケ月に変化させる様子は、色は同じで形を変化させました。
この時ブレンドオプションからステップ数を指定することで変化の度合いを変えることが理解できたと思います。
こちらも、、いろいろな用途に使える機能なので、ぜひ使ってくださいね。

次に、パターンについてです。
パターンは、CS6からずいぶん使いやすくなりました。
基本的には、パターンにしたいオブジェクトを作成し(今日は水玉を作るので円を作りました)そのオブジェクトをドラッグ&ドロップでスウォッチに登録するだけです。
ただし、これだけでは思ったようなパターンにならないときが多いので、登録したパターンのスウォッチパネルをダブルクリックして、パターンオプションで調整します。
画面は、パターンオプション用に自動的に切り替わるので、画面を見ながら大きさやタイルの種類などを調整してください。
タイルの種類を変更するだけで、登録したパターンがずいぶん変わったように見えるので、いろいろとチャレンジしてくださいね。

パターンもグラデーションも、お時間のあるときに作りおきをしておきm、、専用のファイルとして保存しておくことをお勧めします。

さらに、今日はアピアランスについても説明しました。
操作自体は、とても簡単で、アピアランスパネルを表示させておき、このサブメニューから「新規線」や「新規塗り」を追加してオブジェクトの見せ方を変えるものです。
代表的なものとして、JRの線路と縁文字とグラデーション文字をお伝えしました。
JRの線路は、今まで線を重ねて作られていたようで、苦労されていたようなので、ぜひこちらを利用してください。
修正がとても楽になります。
また、先にご説明したパターンでも流用できます。

最後に、画像トレースについて、一部分のみをトレースしたいというご希望についてですが、結論から言うと、本当はPhotoshopで必要な部分のみを抽出しておいた方が操作も楽で、データ自体も軽くなると思います。
ただし、PCを移動しないといけないなどの理由があるようなので、今回はクリッピングマスクをした状態で画像トレースをすることをお勧めしました。
クリッピングマスクをしたオブジェクトは、二つの図形を自動的にグループ化するような状態になってしまうので選択ツールで選択した場合は、画像トレースができないので、ご注意ください。
この場合は、ダイレクト選択ツールで画像のみを選択すると画像トレースができます。
ただし、マスクされていない他の部分もトレースされているので、データの重さ自体は変わらないので、ご留意くださいね。
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