Web・デザインスクールIllustrator教室レッスンノート フォトショップの切り抜き処理について

フォトショップの切り抜き処理について

Illustrator教室のレッスンノート

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お疲れさまでした〜。

今日は、質問のあったフォトショップの切り抜き処理について、解説しました。
フォトショップにおいて切り抜きパスの加工は必要不可欠です。

ただ、ペンツールを選んだ時「シェイプ」になっている事が多々あります。
これは画面上部のアイコンを「シェイプ」から「パス」にすることによって、問題はクリアになります。

でも、パスパレットのオプションメニューから「新規パス」を選んで切り抜きパスを作った経緯を聞いて、「すごいやん!」と思いましたよ。

「パス1」と表示される事によって、パスは保存されています。ご安心を。

で、次の段階として「パス1」をクリッピングパスにする事でイラレに配置された画像は切り抜かれます。

切り抜きは
ペンツールでパスを描く

パスに名前を付ける(通常はパス1でOK)

パスをクリッピングパスにする。
(これはパスパレットのオプションメニューに「クリッピングパス」の項目があります)

あとは画像を保存してOK(印刷データはEPSで)
保存されたデータをイラストレーターの「配置」でレイアウトする。

一連の作業はこの通りです。

さらに今日は
印刷原稿を作る上でのルールをお教えいたしました。

1.)解像度の話
Webの画像やデジカメ等で撮影した画像は(ほとんどの場合72dpi)です。
この72dpiの画像は印刷には適していないため「画像解像度」を350dpiに変更しましょう。
この時「画像の再サンプル」のチェックを必ず外して、縦、横、解像度が連動するようにしてください(必須です)

2.)モードの話
画像はほとんどの場合jpgで画像モードはRGBです。
CMYKに変えましょう。イメージ→モードの中にあります。

3.)印刷原稿のイラレでの作り方
制作する原稿のサイズを四角形ツールで作ります(この時、塗りと線の属性は色ナシにしてください)
次に無色透明の四角形を選択したらオブジェクト→トリムマークを選んで「トンボ」を作ります。このトンボが印刷には欠かせないパーツです。
さらに、もう一回無色透明の四角形を選択し、Control+5で四角形をガイドにしましょう。

これで印刷用のデータのベースは出来上がりました。

この四角形の中に写真やオブジェクト、文字などをレイアウトしていきます。

と、まぁ長々と書きましたが、ここまでの一連の作業を覚えておいてください。

次回はこの作業をササっと作ってもらいます。

毎日お忙しいとは思いますが、30分でも良いのでパソコン触って慣れておいてくださいね〜。
このレッスンノートを書いたコーチ

実務26年・講師歴10年のアートディレクター。広告・カタログ等で活躍中

MKデザインラボ
小林正樹 (Illustrator)

梅田/大阪・三ノ宮・朝霧・淀屋橋・四ツ橋・西舞子

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