趣味の習い事絵画教室イラストレッスンノート キャラクターの表現、比率

キャラクターの表現、比率

イラスト描き方講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

最初のレッスンでは、Painter software で写真を元にクイッククローン、
クローンツールで簡単に物を描写できるやり方をお見せしました。
その後、手描き感を活かしたもう一つの表現方法として、パーツごとに手描きで描いた
下描きをトレーシングペーパーでトレースし、スキャナーで取り込み、パソコン上で
レイアウトを変えて、色を乗せるといった手順もご紹介しました。
また、iPad で描ける無料、有料のお絵かきツールのURLもご案内しました。


次に、画力を確認するために、キャラクターのフィギア人形を描いてもらいました。
その後、描き方のレクチャーをしました。

フィギア人形のイラストは頭部から描き始めていましたが、線の感じや表情、
全体のプロポーションがいびつになっており、返ってそれがユニークな
雰囲気を出していました。
これも一つのイラストの表現であることを伝えましたが、ご本人は納得されていない?
ように感じました。

描き方のアドバイスとして、最初に爪先から胴体まで、胴体から首まで、
首から頭までの比率を計り、球体でざくっと3つに分けて、柔らかい鉛筆で辺りを
取っていきます。
とにかく物を正確に見るようにして、特徴を捉えながら明るい部分、暗い部分、
凹凸など、かたまりで見ていくとよいです。
ちなみに、最後に足元の影を描くと、より存在感がでます。
影の付け方が上手いだけで、上手に見えますよ!


最後に、再度、今後のレッスンで練習していきたい内容をご相談しました。
リアル過ぎないイラストを描きたいとのことで、様々な目のパターン、表情、
身体の動き、年齢の描き分け、遠近法や構図等、学んでいくことにします。

普段、出来ること、上達する近道としては、当たり前のことですが、
とにかくたくさん描いて、その中で見つけたご自身の「テイスト」を発掘していく
ことだと思います。

また、色を乗せる際には、光と影で立体的に物を見るデッサン力があると
同じ理屈で色も乗せられるようになります。
このレッスンノートを書いたコーチ

オリジナル絵本を作りたい方必見!多摩美大卒業後、ロンドンに留学経験

絵本・イラストレーション教室
すず木えり (イラスト)

梅田/大阪・天王寺・難波・矢田・本町・心斎橋・喜連瓜破

レッスンノート ページ先頭へ

イラスト情報

サイタのイラスト講師がブログを通して、イラスト情報を発信。更新情報のチェックはこちらから!