語学の習い事ドイツ語教室レッスンノート 定冠詞と不定冠詞の格変化

定冠詞と不定冠詞の格変化

ドイツ語教室のレッスンノート

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前回のレッスンでは、定冠詞(der, die, das)、不定冠詞(ein, eine, ein)とその格変化についてやりました。

定冠詞と不定冠詞は、英語でいうところの「the」「a, an」にあたりますが、ドイツ語のやっかいなところは、名詞の性(男性、女性、中性)によって異なることと、それが名詞の格(1格、2格、3格、4格)によって形が変化することです。

この「名詞の性」と「格変化」は、ドイツ語の基本でありながら、最初の難関ともいえます。

「名詞の性」については、単語(名詞)を覚える際に一緒に覚えてしまうのが何よりです。

「Vater」「Mutter」「Kind」「Zug」「Bahn」「Auto」
と覚えるのではなく、
「der Vater」「die Mutter」「das Kind」「der Zug」「die Bahn」「das Auto」
といった具合です。

「定冠詞の格変化」については、一度覚悟を決めて、
「der, des, dem, den」「die, der, der, die」「das, des, dem, das」
と、ぶつぶつと唱えて続けて覚えてしまいましょう。

定冠詞の格変化を覚えてしまえば、「不定冠詞の格変化」の仕方は、男性名詞の1格と、中性名詞の1格と4格が「ein」となる以外は、定冠詞の格変化に順じていますので覚えるのはそれほど大変ではないかと思います。

とはいえ、会話の中でこの「名詞の性」「定冠詞」「不定冠詞」「格変化」を気にし過ぎてしまうと言葉が出て来なくなってしまうかもしれません。

正しいドイツ語を話すことは大切ではありますが、文法を気にし過ぎて話すことを躊躇してしまっては本末転倒ですし、多少間違えても大抵の場合意図は通じますから、あまり堅苦しく考えずにいきましょう!

話す時ではなく、「書く」時や「読む」時に気を付けることで、少しずつ慣れていけると思います。まずは「こういう仕組みになっているんだ」ということを覚えておいてくださいね。
このレッスンノートを書いたコーチ

検定は最高位のC2取得!”通じるドイツ語”で旅行や留学も楽しさ倍増

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