語学の習い事フランス語教室レッスンノート フランスの客人のもてなし

フランスの客人のもてなし

フランス語教室のレッスンノート

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レッスンお疲れさまでした!
今回のレッスンは以下の通りです。

1.ミニスピーチ
今回は、夢のマイホームがテーマでしたね。条件が3つあることを提示してから、ひとつ目、二つ目、というように展開していくやり方は、とても論理的でよかったと思います。部屋という単語は、une pièceを使うといいと思います。une chambreだと、どうしても寝室を想像してしまいます。

2.Chapitre8-1のレッスン
今回は、友人のお宅に初めてお邪魔する際に使う表現についてでした。
レッスン手順はいつもどおり、以下の通りです。
①音読/反復練習、意味の確認
②役割を分けての音読
③自分の立場に置き換えて、会話内容を変換。

お客さんをお招きする家族は、かなり熱烈に迎え入れてくれます。
家族と初対面のときに外せないあいさつは以下の通り。

* こんにちは、わたしは(××の友人の)○○です。はじめまして。
 - Bonjour, je suis ○○ (, un(e) ami(e) de ××). Enchanté(e).

* お会いできて、嬉しいです。
 - Je suis heureuse (contente) de vous connaître, monsieur.
 - Je suis ravi(e) de faire votre connaissance.(お会いできて光栄です)

* これは(あなたへの)プレゼントです。
 - J'ai un petit cadeau pour vous.
 - C'est un petit cadeau pour vous.

⇒お土産をもらったことに対してのお礼。
 - Comme c'est gentil ! Il ne fallait pas.
 なんて親切なんでしょう。こんなことをしていただかなくてもよかったのに…。

[お呼ばれのときの豆知識]
 フランスのお宅に及ばれしたときは、何かお土産を持って行きたいものです。一番無難なのは、チョコレートやちょっとつまめる程度のお菓子、あとお花などです。あまりに高価なものはやはり気が引けますので、避けましょう。日本的な小物も喜ばれますが、使い道のはっきりしているもののほうがいいと思います。

 一度失敗したのは、きれいな柄のお箸をお土産に持っていったことがあるのですが、結局箸としてではなく、お姉ちゃんの髪飾りとして使われていました(笑)
 かつてはフランスの小学校の担任の先生に日本人形を贈ったことがありましたが、置き場に困っただろうな〜と長年思っていたのですが、15年ぶりくらいに再会したとき、先生のお宅の玄関にまだ大事に飾ってあって感動したこともあります。


家族は、客人に対して丁寧な「お・も・て・な・し」をします。

*(自分の家だと思って)楽にしてください。
 - Faites comme chez vous.

*(ソファーに)おかけください。
 - Asseyez-vous (sur le fauteuil).

*なにか飲み物はいかがですか?
 - Je peux vous offrir quelque chose à boire ?
 - Vous voulez boire quelque chose ?
 - Vous prendrez un apéritif ? (食前酒はいかが?)


特に、お食事に呼ばれたときのお役立ちフレーズは以下の通り。

* 料理を褒めましょう。
 - Ça sent bon ! いいにおい!
 - Ça a l'air bon ! おいしそう!
 - C'est très bon. / C'est délicieux. とてもおいしいです。

* お代わりをすすめられたとき。
 - Vous reprendrez bien un peu de … ?
 - Oui, je veux bien.
 - Non merci, j'ai bien mangé. C'était délicieux !


フランスの客人のもてなしは、日本のものとはまた違って、楽しいです。
フランスのテレビ番組に、Un dîner presque parfait という番組があるのですが、月曜から金曜まで、5人一組のチームが代わりばんこでそれぞれのお宅にお邪魔し、その家の主人がいかに上手い(旨い)おもてなしをするのかを採点し、その点数を競うという番組です。インターネットでも探せば見られると思います。フランス人の熱いおもてなしの精神が垣間見えます!
このレッスンノートを書いたコーチ

大学で指導も!パリでの幼少期、現地大学への留学経験からあなたをサポート

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