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現在分詞

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フランス語の現在分詞は、日常会話では、あまり使いません。
ただしジェロンディフの形では使われるので、作り方は覚えておきましょう。

過去分詞と現在分詞は、ともに「動詞」と「形容詞」の性質を同時に分けもつものです。
形容詞のなかには-antの語尾をもつものがありますが、これは現在分詞から派生したものだと考えられます。一方、過去分詞から派生した形容詞もあります。

1つの動詞から2つの形容詞が派生している場合もあります。fatiguerという動詞を例にとって考えてみましょう。

fatiguerは「疲れさせる」「うんざりさせる」という意味の動詞です。
Tu me fatigues.「君にはうんざりだ」(君は僕を疲れさせる/うんざりさせる)のように使えます。

fatiguerの現在分詞はfatiguant、そこから派生した形容詞がfatiguant(e)です。この場合、fatiguerという行為(動作)主体(上の例文ならtu)の「疲れさせる/うんざりさせる」という性質を形容します。上の例文の状況なら:
Tu es fatiguant.「君はうんざりさせる奴だ」のように言えるわけです。

一方、fatiguerという行為(動作)を受ける側(上の例文ならme)の状態を形容するなら、fatigué(é)「疲れた」という形容詞が使えます。これは過去分詞fatiguéから派生した形容詞です。過去分詞は受動態の文を作る時に使いましたね。上の例文の状況なら:
Je suis fatigué.「僕は疲れた(うんざりしている)」と言えます。
このレッスンノートを書いたコーチ

パリ、ブリュッセルに約3年間!字幕翻訳で活躍中の先生に学ぶ仏語の美しさ

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代名動詞の過去は語の順番がややこしいですね。 まだ過去分詞に性数の一致が起こることも忘れないでください。 Je me suis levé(e). Je ne me suis pas levé(e). *否定の場合、(再帰代名詞+助動詞)のかたまりをne pasで挟みます。

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