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四則演算のプログラミング

基本情報技術者試験対策講座のレッスンノート

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6/21のレッスン内容は、以下の通りです。

 ・ 四則演算のプログラミング

□ 四則演算のプログラミング

今回のテーマは、四則演算のプログラミングです。

開発環境は引き続きマイコン向けのもので、最終的にはマイコン上で四則演算をさせるのが目標です。

ただし前段階として、C言語を使って四則演算のソースコードを書ける必要がありますね。

・ 仕様

今回は、以下の仕様で考えてもらいました。

 (1) 以下の順番で、キーボードから数値および文字を入力する
  ・ 数値1
  ・ 演算子(+, -, *, / のいずれか)
  ・ 数値2
 (2) (1)の入力が終わったら、'='の入力まで待つ
 (3) '='が入力されたら、演算および結果の表示をする

考えてもらったところ、「演算の部分をどう実装したらいいのか」という状態になったためこれをフォローしました。

・ 演算部分の実装

例えば、演算子(以下、enzanshiという変数名で記す)が'+'で固定だとしたらこの部分は

 result = op1 + op2;

とすればいいのです。

ただし、今回はenzanshiに4種類の文字が入る可能性がありますね。ということは、

 ・ どの文字がenzanshi に入っているか判断し、その内容によって処理を分ける

ということをしなければなりません。。

したがって条件判定、具体的にはif文かswitch文を使う必要があります。

今回はif文を使って、以下のように実装しました。


if (enzanshi == '+') {
 result = op1 + op2;
}
else if (enzanshi == '-') {
 result = op1 - op2;
}
else if (enzanshi == '*') {
 result = op1 * op2;
}
else { // else if (enzanshi == '/') としてもよい
 result = op1 / op2;
}


ポイントは、

 ・ ある情報(今回の場合は enzanshi) に何通りかの内容が入る可能性がある場合、場合分けをして処理する
  - if を使うか switch を使うかは、状況しだいで決める

です。


なおマイコン向けへのソースコードの書き換えは、これをベースに生徒さんに考えてもらうことにしました。

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