サイタパソコン教室・IT資格情報処理技術者試験対策講座基本情報技術者試験レッスンノート 基本情報技術者試験対策

基本情報技術者試験対策

基本情報技術者試験対策講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

6/24のレッスン内容は、以下の通りです。

 ・ 基本情報技術者試験対策
  - 試験の概要
  - 練習問題の解説

□ 基本情報技術者試験対策

今回から、基本情報技術者試験(10月実施)を目標にレッスンを進めていきます。

○ 試験の概要

まずは、基本情報技術者試験の概要をお話ししました。

 ・ 午前
  - 試験時間 150分
  - 80問(テクノロジ:50、マネジメント:10、ストラテジ:20)。全て4択式

 ・ 午後
  - 試験時間 150分
  - 合計で7問に解答する。全て選択式(4択とは限らない)。内訳は以下の通り
   - 問1(必須): セキュリティ全般
   - 問2~7(6問中4問選択): テクノロジの各分野、マネジメント、ストラテジが対象範囲
   - 問8(必須): データ構造とアルゴリズム
   - 問9~13(5問中1問選択): プログラミング言語。対象はC、Java、COBOL、アセンブラ(CASL)、表計算

○ 練習問題の解説

・ 設問19

システムの稼働率の計算問題です。2番目に稼働率が高いシステムはどれかが問われています。

各選択肢の稼働率については、紙でお渡ししたノートを参照してください。正解はエ(稼働率: 約0.98)になります。

ここでは、直列と並列の各場合におけるシステム全体の稼働率の求め方を理解してくださいね。

以下、稼働率をa として記します。

[直列の場合]

望ましい場合である「2台とも稼働している」可能性を計算します。

単純に稼働率を2回掛けた a × a (a の2乗)が、全体の稼働率になります。

[並列の場合]

望ましくない場合である「2台とも停止している」可能性を計算して、それを全体(1)から引いて計算します。

2台とも停止している可能性は、(1-a)×(1-a) になります。

これを全体から引き、1 - (1-a)×(1-a)。これが全体の稼働率になります。


・ 設問6

CPUのターンアラウンドタイムの計算問題です。

ターンアラウンドとは、CPUが「入力要求を受け付けた瞬間から、出力処理を終える瞬間まで」のことです。

それにかかる時間がターンアラウンドタイム、と呼ばれます。

ターンアラウンドタイムは、入出力時間+CPU実行時間+その他(処理前の準備などのオーバーヘッド)時間 で計算します。

元々のターンアラウンドタイムは、300+600+100 = 1000 ミリ秒 でした。

これを半分にしたいので、500になりますね。その際に、CPU実行時間とオーバーヘッドの時間が変わらないとして、入出力時間をどうすればいいか考えます。

そうすると、その場合の入出力時間をx とすると 300 + x + 100 = 500 になればいいので、x は100になります。

元々は600だったので、6分の1 になっていますね。したがって、アが正解になります。
このレッスンノートを書いたコーチ

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源田雄一 (基本情報技術者試験)

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