パソコン教室・IT資格情報処理技術者試験対策講座基本情報技術者試験レッスンノート ガイダンス・情報処理の基礎理論(数値について)

ガイダンス・情報処理の基礎理論(数値について)

基本情報技術者試験対策講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

8/10の体験レッスンの内容は、以下の通りです。

 ・ ガイダンス
 ・ 情報処理の基礎理論
  - 数値について

詳細を、以下に記します。

□ ガイダンス

体験レッスンの冒頭で、現状確認と今後の方針の説明をしました。

当面は、テクノロジ系を中心に進めていく方針を決めました。

□ 情報処理の基礎理論

○ 数値について
 
ここでは、数値に関する内容をみてみましょう。

数値にも、たとえば整数や小数、文字などがありますね。また、正の数や負の数といった分類方法もあります。

さて、コンピュータは数値をどのように理解するのでしょうか。

(1) 2進数

我々人間は、数値を「0~9」の10個の数字を使って理解しますね。10数えると上の位の桁が+1されることから、この数値表現を「10進数」と呼んでいます。

一方コンピュータは、「0と1」の2個のみの数字で理解します。前述の10進数に対して、「2進数」と呼びます。

正確には、ON か OFFの2つの状態で理解するのですが、人間がこのコンピュータの仕組みを理解するために便宜上「2進数」の概念が使われます(ON=1に相当、OFF=0に相当)。

ここで、例えば

 10101

という2進数があるとします。これは、10進数に変換すると21です。コンピュータは10進数の21という数値を、上記の2進数で理解します。

(2) 基数と重み

基数とは、n進数と記した場合のnの値のことを指します。

重みとは、いわゆる「位の数」のことです。

前述の

 10101

を考えます。この数値表現は2進数なので、基数は2となります。

一方、重みはそれぞれの桁につくものです。下の桁から1(=2の0乗)、2(=2の1乗)、4(=2の2乗)、8(=2の3乗)、16(=2の4乗)。これが各桁の重みとなります。

(3) 基数変換

基数変換とは、「異なる基数の数値表現に変換すること」です。

基本は、2進数から10進数、または10進数から2進数の表現に変換することになります。

詳細は、紙でお渡ししたノートを参照してください。ひと言で書くと、2進数から10進数への変換は「重み付けの合計」、10進数から2進数への変換は「余りの駆け上がり」となります。

□ 基本情報技術者試験の過去問について

以下のWebページに、過去の基本情報技術者試験の問題(約30回分)が載っています。

 ・ 情報処理試験.jp
  http://情報処理試験.jp/index.html

こちらも、今後活用していきましょう。
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