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マクロの基本的な作り方

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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今回は始めてのレッスンでしたが、もともと高いスキルをお持ちという事で、
どのような応用力を付けたいかについて御相談させていただくのと共に、
テキスト等で独学で学ばれた各機能がどのように役に立つのかについてご説明させていただきました。


業務システム等では、売上管理データや顧客データ、リサーチデータ等をを、csv等のテーブルデータ状で出力が出来る様になっていますが、詳しい分析が出来る様にはなっていないケースがあります。

そこで、定期的にデータを出力したものを加工し、分析を行う必要があります。
これらの作業は毎回同じ作業になります。この為に毎回の操作を機械に覚えさせ、簡略化するのがマクロです。
そして出力したデータを分析をするのがピボットテーブルと覚えて頂くと良いでしょう。


■マクロの基本的な作り方
ルーチンワーク等、毎回同じ操作を行うような集計作業等はマクロを組んでしまうのが良いのですが、マクロを簡単に組むコツがあります。

・VBを直接書くのはハードルが高い為、まずは操作を少しづつ記録させる方法を取ると良いという事。
・セルの範囲選択等、特定の操作に関しては、VBの一部編集が必要であること。
・少しづつ操作を覚えさせ、最終的に一つのマクロとしてVBを編集をし直す事。
・操作を記録させる際は、シートやセル位置を特定してから覚えさせる方が良い。

と言ったコツについて解説いたしました。

■ピボットテーブルについて
ピボットテーブルによって、テーブル状(表組み)に記載された多くの『数値データ』や、『項目』を様々な角度から分析する事が出来るという事について解説させて頂きました。
例として、売上一覧表があります。
ここには様々な『支店』や『担当者』や『仕入れ先』『商品』『販売個数』『単価』『売上』と言った数値や項目があります。
この売上からもっとも売上単価の高い商品を求める事は関数等で簡単に導けますが、
『支店』別での各商品の売上を見たい、という事柄や、
どの『担当者』が、どの『商品』を売るのが得意か、また不得意か、といった、複数の要素が絡まったデータを分析する等にピボットテーブルが便利、といった解説をさせて頂きました。

また、ピボットテーブルので作った表は、そのままピボットグラフにすることが出来る為、更に視覚的にデータの分析をする事に優れています。
このレッスンノートを書いたコーチ

IT業界勤務!20代プログラマ~70代初心者まで指導!明快な説明が魅力

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