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マクロ操作の基本的な記録のさせ方、編集の方法について

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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本日はマクロ操作の基本的な記録のさせ方、編集の方法についてレッスンを行いました。

一度に複雑な長い操作を覚えさせるよりも、まず簡単な操作を記録させ、VBエディタにどのように記録されるかを把握するのが良いでしょう。
また複数の個別の操作を登録する事で、VBエディタに複数のマクロが記録される様子が確認できます。

そしてVBエディタを編集しマクロ開始宣言と終了宣言を削除する事で、二つのマクロを一つのマクロとして変更する事ができます。

---開始宣言---
Sub マクロ名()
'
' マクロ名 Macro

--終了宣言---
End Sub

但し、セル選択の状態等が相対的な指示や解除をされていない状態のままマクロの合成を行うと、意図する動作にならない場合がありますので、開始時にはA1セルの選択、終了時には選択の解除を入れる習慣を付けると良いでしょう。


また、操作を記録した際、データ範囲の選択時に ctrl+shift+矢印 やフィルタ操作等で操作を行った場合でも、セル範囲での座標指定で記録される場合があります。

例:
Range(A1:C10)

このような場合加工したい元データのデータベース範囲が任意に変更される場合は、意図した加工ができません。このような場合はVBを編集し、セル選択の定義を変える必要があります。
参考サイトとして下記の様なものがあります。
http://home.att.ne.jp/zeta/gen/excel/c04p50.htm


この中の一つでデータベース等をマクロ処理する際に便利なのが、ctrl+A のショートカットに相当する以下の方法です。

例:
Range("A1").CurrentRegion


座標指定のRange(A1:C10)で記述される部分をRange("A1").CurrentRegion
に変更する事で、任意のデータベース範囲を全て指定する事が可能です。
(但しこの例ではA1セルがデータベース範囲に含まれている必要があります。)


このように最初は単純な操作を記録させ、一部を編集したり、繋げたりして、マクロを少しづつ動かし、編集するのが良いでしょう。
また、個別に不明な単語や操作方法があれば、都度インターネット検索で

Excel マクロ 『単語』 『操作方法』

といった複数キーワードで検索し、調べてみるのもお勧めです。
このレッスンノートを書いたコーチ

IT業界勤務!20代プログラマ~70代初心者まで指導!明快な説明が魅力

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