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Windowsの基本操作と表作成

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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エクスプローラーの操作を通じて、Windowsパソコンの基本的な操作を学んでいただきました。
Windowsに標準で備わっているエクスプローラーは、パソコンのハードディスクや外付けメモリなどの中身を閲覧するプログラムです。エクスプローラーを使うと必要なファイルを外部へ取り出したり、複製や削除などのデータ管理を行うことができます。
また、この操作を通じてマウスの扱い(クリック、右クリック、プレス、ドラッグなど)と、Excelなどのアプリケーションソフトからのファイルの読み込み/保存についての理解も得られます。

エクスプローラーでは以下を実行していただきました。

・エクスプローラーの左の窓(左ペインといいます)で、ドライブ名やフォルダ名の左横の小さな>マークをクリックすると、その下にツリー状に下部フォルダが表示されます。
・同じく左ペインでドライブ名やフォルダ名をクリックすると右ペインに、そこに含まれるフォルダとファイルが表示されます。
・左ペインではドライブとフォルダが表示され、右ペインではフォルダとファイルが表示されます。
・ファイルをコピーするときは、初めに右ペインにターゲットとなるファイルを表示させ、次に左ペインにコピー先となるフォルダが見えるようにします。この準備ができたらターゲットファイルをマウスの右ボタンでプレス&ドラッグして、左ペインの目的のフォルダに移動してボタンを離します。ここでコピー、移動などの小さなメニューが出ますので適宜選んでクリックし、動作を実行させます。
・フォルダを作成するためには、それを作成したいドライブかフォルダを右クリックして、新規作成、フォルダーをクリックし、適当な名前を入力します。(これは次回やってみましょう。)

レッスンでは触れられませんでしたが、Windowsのファイル名にはMacのファイルにはない拡張子というものがあります。
今日、コピー練習で使用したファイルは
 
 テーマの色.docx

というものでしたが、ドットの後にある文字列「docx」をファイル名の拡張子といいます。この文字列は、そのファイルがどんなプログラムによって作られたものであるかを示すものです。Macではファイルの種類はアイコンの違いで区別されるわけですが、Windowsではアイコンとともにこの拡張子で見分けることができます。
Windowsパソコンで扱われるいろいろなファイルは、ドライブ名、フォルダ名、ファイル名、拡張子という4つの名前によって区別されています。最初の二つがファイルの住所に相当し、後の二つは名字と名前に相当するという理解でよいと思います。

Excelレッスンでは表作成から始めていただきました。
表は部分ごとに作っていくのではなく、全体を一度に作るのが作成のコツです。そのために、作成しようとする表の列と行を数えてその全体をセル範囲として選択して、一気に罫線を引いてしまいます。
この時、列(セル番地ABC...)については、その表の中で一番列数が多くなっているところを数えて、正確に範囲指定するのが後々効率的です。というのは、Excelでは2つのセルを1につ結合することはできますが、1つのセルをそこだけ2列に分割することができないためです。
特に大きな表の場合、表のあらかたができた段階で、ある特定の箇所にもう1列増やすということは、かなりめんどうななことになりますので、表の最多列が発生している部分を最初からきちんと把握しておくことが必要です。
なお行については、後から増減させても表の大きなレイアウト変更を生じさせるようなことはほぼないのが通常ですのでだいたいの行数把握で結構です。

表作成では常にCtrl+1(セルの書式設定)を使うことで効率よく作業を進めることができますね。上部にあるリボンアイコンを使ってもよいのですが、Excelに限らずアイコンの位置はバージョンごとに変わるため、表作成の操作では昔から変わらないセルの書式設定ダイアログを開くのがお勧めです。
なおWindowsのCtrlキーはMacのCommandキーに対応します。またセル内での文字の改行で実行したAlt+Enter操作のAltキーはMacではOptionキーになります。

当レッスンは学習効率のよいレッスンを提供することを方針としていますので、市販の分厚いテキストを使用するということは原則として行っていませんが、レッスン中にお渡しするプリントの他、このレッスンノートで毎回のレッスン内容を詳しく復習しますのでご活用いただければと思います。
このレッスンノートを書いたコーチ

データベースシステム開発会社を経営。初心者の壁を乗り越えるお手伝い

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