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関数の組合わせ

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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事務処理では、数値や日付の桁を揃えたい、ある項目に入力されているときだけ当該項目の計算が行われて、それ以外の場合は0表示ではなく空白のままにしておきたい、といった表示上の最終的な仕様についての要求が発生します。
単に正しい計算が行われていればよいというのではなく、見た目のわかりやすさも求められるのが実務でのExcelです。

今回はそのようないくらか「わがままな」要求に応える処理を関数を使って実現してみました。

文字や日付の処理は関数が得意とするところです。文字数を数えたり、特定の文字列を検索してその位置を表示するといった関数が用意されていますが、そのいずれもが、単独では役に立つ場面をほとんど考えることができないようなものといってよいです。
ただこれらを組合せることで、任意の長さの氏名から余計な文字を削除したり、名字と名前を分離させたりといったことができるようになります。

関数を本やHelpで調べると、その引数の書き方が簡単に書かれていますが、関数を使いこなすためには、その引数自身がさらに関数式であるような書き方を覚える必要がありますね。

同様のことは日付計算についてもいえます。日付を扱う関数も単純なものばかりですが、それらを組合せることで、特定日より以前、以後をわけることができ、また当月末や来月末を表示させるといったこともできるようになりました。

日付という表示形式は日付を数値として扱って日付計算が行えるようするための形式です。2016/6/8という値が文字列であるならそれは計算の対象にならないのですが、/や-で区切られた特定の桁数からなる日付は、内部的には整数として記録されているために数値計算の対象となるのですね。
日付計算もExcelの重要な機能ですので、これにも習熟できるようにがんばりましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

データベースシステム開発会社を経営。初心者の壁を乗り越えるお手伝い

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