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Excel入門

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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ExcelやWordは特にその操作を学ばなくてもとりあえず扱えるソフトです。Wordでのフォント指定やExcelでのオートSUMなどは、リボンメニュー用意されていますから、なんとなく触っているうちに操作できるようになりますね。
しかしこれを仕事で使えるようになるためにはやはり学習が必要です。その際には、それぞれの機能の使用頻度の違いや、各機能での操作のコツといったものについて効率よく学んんでいくことが大切だと思います。そのために一番よい方法はやはり信頼できる人から「教えてもらう」ということではないでしょうか。

今回の体験レッスンでは、ご要望に添って、関数の基礎とピボットテーブルを学んでいただきました。
関数は古くは函数と書いたのですが、こちらの方が「魔法の箱」としての関数の働きがイメージしやすいかと思います。「y=f(x)」という高校で習った関数の一般形は、私たちがExcelでよく使うオートSUMの関数式「=SUM(A1:A10)」と形が似ていますね。
関数記号SUMの後に続く(  )が箱のイメージで、この中にいくつかの引数を放り込んでやると、それらが関数記号の性質に従って処理されて一つの結果が飛び出してくる――――こういったいくらか抽象的なイメージあるいは、関数記号と引数という形式を意識して関数を学ぶと、Excelの関数すべてを知らなくても、Excelの関数とはどういうものかという理解が得られるように思います。

ピボットテーブルを作成していただきました。実際のピボットテーブルの作成は拍子抜けしてしまうほど簡単ですね。
ピボットテーブルでは、集計グループに指定した二つの列のうち一つが横方向に展開されて集計表が作成されます。このためピボットテーブルは2次元集計と呼ばれます。
しかしピボットテーブルは標準で3次元集計の機能をもっていて、これをレッスンで見ていただきました。

さらに4列目、5列目の集計も可能です。また実務では、あらかじめ作成されている複雑なピボットテーブルを「読める」ということも必要になってきますね。ピボットテーブルビルダーに表示されている行ラベル、列ラベルなど、十字に区切られた4つの領域の役割(そのうち1つだけは集計される側の項目です)を把握して、集計するグループを増やしたり、集計される項目を増やしたりすること、元データの更新や範囲の増減に対応することがピボットテーブル作成後の主要な操作です。
これらのことを次回のレッスンで学んでいただきたいと思います。
このレッスンノートを書いたコーチ

データベースシステム開発会社を経営。初心者の壁を乗り越えるお手伝い

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