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IF関数の「読み方」

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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体験レッスンを受講していただきありがとうございました。MOS検定上級試験の受験準備として当レッスンを受講されました。
MOS検定の出題範囲は広いですので全部を独学するには相当の労力を必要としますね。お仕事を終えた後での勉強となることが多いことでしょうから、集中を保って理解力を働かせることもたいへんです。私のレッスンは検定向けというよりは実務向けなのですが、なんとかお力になれればと思います。

MOS受験対策本の中でいくつか行き詰まってしまわれた箇所があるということでしたので、今回は、その中からIF関数の読み方について練習していただきました。
IF関数は条件によって処理を分岐させるためのものですから、第2、第3引数のいずれかには、実際にそこで達成すべき本来の目的となる処理を実行するための式が書かれるのが通常で、このためIF関数から始まる関数式はどうしても長くなるのですね。

関数式を読むときには、まず関数記号の働きを理解した上で(これは大雑把な感じでもよいです)、次に引数の数を調べます。これは本などで調べて、その関数がいくつの引数をもつものかを必ず特定してください。
IF関数の場合は引数は3個ですので、式の全体を見渡して3つの引数に見当をつけ、それぞれがの働きを理解するという流れになります。

しかし式が長くカッコの組み合せが何重にもなっている場合には、IF関数に属する引数を特定すること自体が難しくなります。今回、学んでいただいた方法は、機械的に引数を見いだすことができるようにと私が考えたものですが、実際に役立つ方法だと思いますので、ぜひお持ちの検定テキストの練習問題などで使ってみてください。

今回は提供させていただくレッスンのレベルを確認するために、当レッスンで使用しているいくつかの練習問題を解いていただきました。式のコピーや関数式の作成など、いずれも自力で解いておられましたので、Excelを使うための基本的な能力は十分に身につけておられると思います。
今後はレッスン内容を相談しながら、必要な部分を効率的に学んでいけるように工夫して一日も早く目標が達成されるようにしましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

データベースシステム開発会社を経営。初心者の壁を乗り越えるお手伝い

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星加弘文 (Excel)

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