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セルの複合参照

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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体験レッスンを受講していただきありがとうございました。
売上予測表の作成をお手伝いしました。お持ちいただいた表データはすでにほぼ完成していましたが、計算方法については日付関数などを使うことでより実際に近いシミュレーションができるようになると思われました。月ごとの日数を出す関数式をその場で調べてお伝えしました。

また、Excelの計算式は、特に今回のように縦方向・横方向に同様の計算を繰り返す表の場合は、最初に作成する一つめのものをコピーに「耐える」ように書くことが大事です。その際には、セルの参照形式(相対参照、絶対参照、複合参照)の使いわけをしなければなりません。

セル番地の参照は、例えば、計算式の中でB2セルを参照するとき、B2と書いてもよいですし(相対参照)、$B$2と書いてもよいです(絶対参照)。$B2やB$2といった書き方(複合参照)もできます。これらはみな同じ計算結果となりますが、その式を他のセルにコピーした時に、$マークをつけなかった部分はコピーした方向にずれた番地に自動で書きかわり、$をつけた部分は元の番地のままコピーされるというように異なった振る舞いをします。

セル参照のこの性質を理解して、計算式の中でこれらの参照方式を適切に使い分けると、一つの数式を縦方向にも横方向にもそのままコピーすれば正しい計算結果が得られるものとなり、よりExcelらしい表になると思います。

またExcelにはシミュレーションのために「シナリオ」や「ゴールシーク」という機能が用意されていますので、これらのものが今回の目的に使えるかどうか調べてみられるとよいと思います。
このレッスンノートを書いたコーチ

データベースシステム開発会社を経営。初心者の壁を乗り越えるお手伝い

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星加弘文 (Excel)

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