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Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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レッスンお疲れさまでした。今日は合計関数SUMIF、SUMIFS、DSUMについて学びながら、数式や関数式のコピー動作についてのレッスンを行いました。
上の三つの関数はいずれも表の内容を検索してそのデータに関連する値の合計を得るものですが、それぞれ少しずつできることが違っていて、また引数の書き方も異なっています。一つ大きな違いは前二者が「コピーできる関数」であるのに対しDSUMは「コピーできない関数」ということだと思います。
DSUM関数がコピーできないというと「そんなことはない」と思われるのですが、確かにその通りでコピーはできます。しかし、ここで「コピーできない」というのは、その関数式を連続コピーしたときにコピーした先でも正しく動作するような式をDSUM関数では実現できないということです。SUMIF、SUMIFS関数はこの意味で「コピーできる関数」ですので大きな表計算で便利に使うことができます。これに対してDSUMはOR検索を含む複雑な検索条件が必要なときに役立つ関数ですね。

$マークの付かないセル番地を参照している(相対参照といいます)式のコピーでは「何がコピーされているのか」ということをお話ししました。$マークの付いた絶対参照では番地がコピーされるので、これをコピーというのは適切ですが、番地がそのままコピーされるのではない相対参照のコピーを「コピー」と呼ぶのは少しおかしな感じがします。しかし、この場合にも、同じあるものがちゃんと「複写」されているということを理解していただきました。

上の理解を確認しながら、番地を含む計算式のコピーを練習しました。$マークの付いたセル番地と$マークのないセル番地ではコピー結果が全く違ってきます。セル番地はC5のように、列記号と行番号の組み合せですので、一つのセル番地では$マークの付き方に4通りあるわけですが、この4種類それぞれにおいてコピーのされ方が違いますので、ここをよく理解することが大事です。
練習問題では少し苦労されましたが正解にたどり着くことができました。コピーされるときの$マークの有無による結果の違いは、理解がなじむのに時間がかかります。今日の練習問題を何度か見直して、なぜその式だと正しく縦横にコピーできるのかということを納得できるようになってください。
そして、コピーされた式で計算がうまくいっていないときには、コピーされた式ではなく、コピー元の式を直さなければならないという点が重要です。ここが今日のレッスンの最大のポイントです。
このレッスンノートを書いたコーチ

データベースシステム開発会社を経営。初心者の壁を乗り越えるお手伝い

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