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Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

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冷たい雨の中、体験レッスンに足を運んでいただきありがとうございました。
職場内での異動の関係から、Excel関数について詳しく学びたいとのことでした。部署が変わると前任者が作成したシステムに関わることになりますが、他人が作ったシステムというのは理解が難しいのが普通です。今日は、そのシステムの一部を見せていただきながら、とりあえず解消しておきたいいくつかの疑問点にお答えすることからレッスンを始めました。
勤務管理表の日付欄にDate関数を使って、1、2、3…という形で日付が表示されていました。Date関数は3つの数値を年月日にするためのものですから、「2015/1/1」という形式の日付が表示されるはずなのですが、その日付欄では1、2、3…となっていました。これは見やすさを優先して、ユーザー定義書式で日だけ表示する設定が行われているためであることがわかりました。一見単純に見える日付欄ですが、複数の機能によって設定されていたのですね。
ここで、日付欄を単に数字で1、2、3…と入れればよいように思われるかもしれませんが、おそらく、この欄を用いて何らかの日付計算を行う必要があり、そのために日付としての性質をもたせた上で、見かけを単純な形にしたということなのだと思います。作成意図の全体はまだ見えませんが、日付欄についてはこのような予想が立ちますね。

関数の基礎的な理解を学んでいただきました。関数は古くは函数と書いたのですが、こちらの方が「魔法の箱」という関数の働きがイメージしやすいですね。また、「y=f(x)」という高校で習った関数の一般形は、Excelでよく使うSUMの関数式「=SUM(A1:A10)」と形が似ています。こういったことをヒントにして関数を学んでいくと、関数すべての使い方を大まかにではりあますが、かなり根本的に理解することができるようになります。
他の人が作ったシステムを理解したり、またご自分で業務に必要とされるシステムを作成するためには関数の理解は必須ですので、この機会にぜひ関数をご自分のものとしてください。
このレッスンノートを書いたコーチ

データベースシステム開発会社を経営。初心者の壁を乗り越えるお手伝い

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