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絶対参照、相対参照 複合参照

Excel(エクセル)使い方講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

本日は初めてのレッスンでしたが、すでに基本をマスターされていたので、
お持ちいただいた書籍の不明な部分について、お答えする形でレッスンをさせていただきました。

今回は以下の事柄についてレッスンさせていただきました。

■絶対参照、相対参照 複合参照
コマンド + T
(windowsではF4キー)

関数や数式を最初のセルに設定した後、横方向や縦方向にコピーする際、
参照先がずれて欲しくないケースがあります。
この場合は、参照するセルの行や列の値の前に$マークを入れて参照元を固定できます。


=A1 →  =$A$1

数式の編集中、該当するセル参照部分にカーソルを点滅させ、
『コマンド + T』 で$を入れられます。
『コマンド + T』 を押すごとに$位置のパターンが変更出来ます。

行列方向を固定(絶対参照)
=$A$1
縦横にコピーをしても参照先が常にA1セルとなります。

行方向(縦)だけ固定(複合参照)
=A$1
参照先の上下方向のみを固定します。


列方向(横)だけ固定(複合参照)
=$A1
参照先の左右方向のみを固定します。


■SUMIF関数
表内の特定の文字列に相当する値だけを合計したい場合SUMIF関数を使います。
数式をコピーをする際に、上記の複合参照や絶対参照を使う必要が出てきます。

たとえば以下の表で名前別で合計を求めたい場合SUMIF関数を使います。

名前 売上
鈴木 100
田中 200
渡辺 150
鈴木 200
渡辺 50
伊藤 120

=SUMIF(表の範囲 , 検索条件 , 合計範囲)

『表の範囲』
元の表の文字の入った項目と数字の入った項目を囲むように範囲選択します。
大概は絶対参照にする必要があります。

『検索条件』
この言葉の横並びにある数字を合計したい。 という際の 言葉を設定します。
田中、や 鈴木 の文字、または検索したい文字の入ったセルを参照します。
SUMIF関数をコピーをする際を想定し、必要に応じて絶対参照や複合参照にしてください。

『合計範囲』
表の中の合計を求めたい数字の範囲を指定します。上記の表でいうと売上の数字すべてを範囲指定します。
コピーをする際、必要に応じて絶対参照や複合参照にしてください。


■関数の入力方法について
関数を入力する際、便利な方法があります。
関数を入れたいセルを指定し、画面上部、数式バーの左にある 『fx』ボタンを押すと、関数用のダイアログボックスが出て
引数ごとに範囲や値を簡単に入れることが出来ます。
『fx』ボタンを押す際、セル編集状態にしないのがコツです。

また、SUM,AVERAGE,MAX,MIN,COUNT 等基本的な関数はメニューにある『Σ』ボタンからすぐに入力することが可能です。
このレッスンノートを書いたコーチ

IT業界勤務!20代プログラマ~70代初心者まで指導!明快な説明が魅力

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