音楽教室ギター教室エレキギターレッスンノート 「Butter-Fly」の早弾きの解説、ミュート、ブリッジミュート、オルタネイトピッキング、練習方法等について

「Butter-Fly」の早弾きの解説、ミュート、ブリッジミュート、オルタネイトピッキング、練習方法等について

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本日は体験レッスンのご受講をいただきありがとうございました!

今日は体験レッスンということで、トピックが多岐にわたってしまいましたが、今後のレッスンでは一つ一つ掘り下げてやっていきますね。

今回のレッスンの内容と、出てきた課題等をまとめておきますので、参考にしながら練習してみてください。

◎速弾きフレーズについて
・ポジションについて
 ポジションの繋がりを考えると、1弦9フレットからスタートのポジションのパターンがおすすめです。

・ピッキングについて
 全てをフルピッキングで行うには、かなりの練習と時間が必要になるかと思います。
 まずは取り組みやすい、レガート(ハンマリング、プリングを中心とした奏法)を混ぜた形で行うことをおすすめします。
 今回お渡しした譜面は、フレーズの規則性等もわかりやすいと思いますので、この譜面に従って練習してみましょう。

◎ミュートについて
ギターを弾くにあたって、一番重要な項目の一つがミュートです。
余計な音を鳴らさないというのが、ギター演奏の基本になります。
どれだけ速いフレーズやドラマチックなフレーズが弾けたとしても、不必要な音が鳴っていると全て台無しになってしまいますので、この点は今のうちからしっかり意識しておきましょう。
ミュートの方法は色々とありますので、今後のレッスンの中でも一つ一つ細かくお伝えしていければと思います。

◎ブリッジミュートについて
ブリッジミュートは、右手の置き場所によってニュアンスが変化します。
場面に応じてポジションは微調整していくことになりますが、フロントに寄り過ぎると音が止まってしまいますので、注意しましょう。
「Butter-Fly」に関しては、かなりロック〜ハードロックに近い曲調ですので、かなりブリッジ寄りにして、残響がしっかり残るようにしたほうが良いでしょう。

◎ピッキングの方向について
ピッキングの方向はその都度変更するのではなく、常に一定の運動を保ちましょう。
基本的に、オモテ拍はダウン・ピッキング、ウラ拍はアップ・ピッキングになり、ピッキングしない部分も空ピッキングで運動を維持します。
これによって、リズムが安定し、ピッキングも効率的にスムーズに行うことができます。
「Butter-Fly」に関しては、基本的に8分に合わせてダウンとアップを繰り返すパターンになりますので、常にこれを意識しましょう。
とはいえ、パワーコードのブリッジミュートの場面等では、ダウン・ピッキングのみの方が勢いが出せる等、例外もありますので、レッスンの中では場面に応じたピッキングをお伝えしていきたいと思います。

◎練習方法について
・クロマチックトレーニング
 クロマチックトレーニングについては、毎日5分でもいいので、必ず行うようにしましょう。
 指の基本運動と、左手・右手のタイミングをあわせるのに有効です。
 ミスなくできる速さから、少しずつテンポを上げていけば、速弾きにも対応できます。

・その他の基礎練習
 その時の課題に対応した基礎練習を行うようにしましょう。
 欲張ってあれこれ行うより、ポイントを絞って、しっかり潰していくことが重要です。

・曲の練習
 今やっている曲の練習は、可能であれば毎日行いましょう。
 基本的には以下の手順で練習します。
  ①曲を通して弾く
  ②弾けなかった部分を洗い出す
  ③弾けなかった部分の原因を検討する
  ④弾けない原因に対処する
 ただ、エレキギターを始めて間もない状況ですので、今は1ブロックごと(Aメロ、Bメロ、サビ等)に分けて、順に練習していく方法がよいかと思います。
 焦ってたくさん消化しようとせず、1小節ずつ、一音一音に気を配りながら時間をかけて練習しましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

大会で優勝歴多数!一歩一歩を丁寧にサポートする快活なコーチ

バンド初心者のためのエレキギタースクール
荒井直人 (エレキギター)

新大阪・天王寺・京橋・天満・鶴橋・寺田町・南田辺・鶴ケ丘・長居・難波・中百舌鳥・北野...

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