音楽教室ドラム教室レッスンノート 遅いテンポでアクセント移動の練習

遅いテンポでアクセント移動の練習

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今日は久しぶりに遅いテンポでアクセント移動の練習をしてみました。
120-140のテンポになれてきていただけに、
かなり戸惑われたのではないかと思います。
ストロークの間がもたないというような感じで、違和感がありますよね。

ゆっくりのテンポの時はとにかく動作を大きくとって、
フォーム全体をじっくりと見直すようにしましょう。
またリズムに関しては少しハネ気味になりがちですので、
そちらも注意が必要です。

ダブルストロークの練習ではこちらも久しぶりにパラディドルの練習をしてみました。
・RLRRLRLL
・RLLRLRRL
・RRLRLLRL
・RLRLLRLR
この4種類を練習してみましたが、よく観てみると全てスタート位置が違うだけで、
同じことをしていることが分かりますね。
つまり、
1つのパターンができるようになればテクニックとしては全てができることになります。
ただ、これが頭で理解することと耳に入ってくる微妙な音のニュアンスの違いで
最初のうちは中々上手くできないパターンもあると思います。
そこで、

・DUTTDUTT
・UTTDUTTD
・TTDUTTDU
・TDUTTDUT
※D=Down/U=Up/T=Tap

という様なストロークのイメージで覚えるようにしてみましょう。
手先で演奏しようとするよりも早く感覚が掴めると思います。
またDはアクセント気味に演奏しても構いませんが、
バチ先を振り上げてそのまま振り下ろすようなアクセントではなく
必ず手首から腕を持ち上げるようなイメージで演奏するようにしてみましょう。
その方がUからDにかけての滞空時間で
逆の手のTTのダブルが自然と演奏できるようになります。

今までのようにRRLLRRLL…のダブルストローク練習とあわせて、
こういったパラディドルの練習も織り交ぜてゆきましょう!

スネアの楽曲練習では音源をお持ちいただきありがとうございました!
少しゆっくりめの演奏ですので、練習にはもってこいでしたね!!

パッドで練習する時とスネアドラムで練習する時とでは、
スティックの弾み方の感覚や音の感覚が違うために大きく奏法が異なりがちです。
スネアドラムで練習する時でも、萎縮せずにしっかりと演奏するように心がけましょう!
音量もはじめのうちは気にせず、大きめに叩いていただいて構いません。
(pやppの指示の箇所はなるべくその指示を守るような意識だけもちましょう!)

フラムが多い楽曲ですので、スティックのシビアなコントロールが要求されます。
フラムを演奏する直前にスティックを振り上げてしまっていると、
装飾音符が大きくなってしまいますよね。
そういった部分も1つ1つ注意しながら、引き続き練習を続けてゆきましょう。

最後に楽団の楽曲の練習をしてみました。
タムの16分音符ですが、
タムはスネアドラムと違い張力がゆるめなのと、胴が深い楽器です。
その分楽器のふくよかな音色と素早い音の立ち上がりを表現することが
ダイナミクスによっては難しいことがあります。
またMidからHi、Floorに移動する際の音色、音量にも注意してみましょう。
どちらかというとHi、Floorの音量が下がってしまう傾向がみられました。

それと、フレーズの間でブレスをとることはとても素晴らしいのですが、
そのブレスのスピード感にも注意するようにしましょう。
例えば1拍分の休符がある場合でも、
1拍まるまるブレスをとるか、あるいは半拍でブレスをとるかで選ぶことができます。
半拍でブレスをとるとスピード感が増しやすいと思います。

本番まで頑張りましょう!
このレッスンノートを書いたコーチ

クラシック+ドラム、パーカッション。指揮者とのかかわり方お教えします

パストラル・ドラム教室
園田康治 (ドラム)

横浜・五反田・目黒・恵比寿・渋谷・市ケ谷・都立大学・自由が丘・新丸子・白楽・奥沢・た...

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