サイタ音楽教室ドラム教室 東京 FREEDOMドラムスクール レッスンノート 課題曲の練習

課題曲の練習

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課題曲の練習を進めていきました。

オリジナルの音源の速さで練習されていたと思いますが、演奏しながらテンポについて行けない感じがあったのではないかと感じました。
何故、そう感じたかと言いますと、少しゆっくりなテンポで演奏した時のリズムパターンの完成度がまだ100%ではないように聴こえたからです。

ゆっくり演奏して上手く出来ない事は、当然速いテンポでも演奏は出来ません。ゆっくりなテンポのまま練習して、何も考えずに手放しでも演奏出来るようにしなければなりません。
ここは慌てずに、苦手なパターンを一つずつ確認してキチンと演奏出来るようにしてしまいましょう。テンポを上げるのは最後の最後で大丈夫です。

前回練習した「右手の刻み」ですが、これがまだ身体に馴染んでいないのだと思います。この動きを習得するには、僕も時間が掛かりました。
まずは「右手が肘から動かせているか」という点や、「一打目の後にスティックの動きを止められているか」などを一つひとつ自分で確認していかないといけません。何となく動かすのではなく、一つひとつの動きの意味を把握した上で腕や手首、指、そしてスティックをコントロールしていくようにしましょう。

右手の動かしのイメージは「大きな四分音符を刻んでいる」という感じです。その大きな動きの中に、もう一発小さなショットが含まれている…という感じですので、右手の動きは肘から大きく動かしていきましょう。ゆっくり練習している時は大袈裟なくらいの動きをしてあげても良いと思います。

その右手の動きに他の手足を同調させると、各手足の音が重なりやすくなりますので、リズムが安定してきます。
右手が下がってくる時は他の手足も同調させやすいですが、右手が上がる時に右足を踏まないといけない時もあるので、そこはしっかりと練習してマスターしたいですね。

Bメロ最後の部分のリズムパターンに苦戦されていましたが、これも各手足一つひとつがどんな動きになっているのかを頭で完全に把握した上で練習に取り組んで下さい。譜面を見て、各手足の動きと完成した時の音のイメージを頭の中で鳴らしてから、身体を動かすようにして下さい。

練習中は、手足の動きを自分でチェックしないといけません。目で見ていく事で、間違いを早めに修正していくのです。間違った動きが身体に入ってしまわないように、確実に演奏出来るテンポで正解を何度も繰り返し演奏して下さい。
先程も言いましたが、テンポを上げるのは最後の最後で大丈夫です。
このレッスンノートを書いたコーチ

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