音楽教室DJスクールレッスンノート 前の曲を考慮して再生スタートポイントのCUEを設定

前の曲を考慮して再生スタートポイントのCUEを設定

DJスクールのレッスンノート

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本日は体験レッスンにお越しいただきまして、
誠にありがとうございます!

レッスン終了後に「一番知りたいことが解って良かった」
と話していただけたので、私としても、励みになりました。

今回は、「10日後のイベントに出演する」という差し迫った期限
があったため、出来るだけ本番の内容に沿ってレッスンを進めさせて
いただきました。

そのため普通のレッスン進行よりも、駆け足で要点を説明したので、
本日お話出来なかった部分の補足や
ご希望にあった「個人練習の仕方を教えて欲しい」という点も含め、
以下にまとめを書きますので参考にしていただけたら幸いです。


1、前の曲を考慮して再生スタートポイントのCUEを設定する。

必ずしも最初のビート部分からスタートする必要はありません。
PCDJの場合ケーブルの差し替えなどがあるので、前のDJの最後の曲
の終わりに間に合わなかった場合は、途中のブレイク(ビートが無い
部分)から再生もOKです。
また、明らかに曲調が違う(メロディーラインや低音の音圧など)
場合でもブレイクで繋ぐ方が安全です。

2、BPM(テンポ)の調整をする。

一応BPMは自動で表示されますが、実際は微妙にずれていくので、
片耳ヘッドフォンでずれていく方向を確認します。

3、ゲイン(音量)の調整をする。

レッスンでは「赤いランプが点くか点かないくらいに設定する」
と説明しましたが、イベントの場合は前のDJと同じくらいの音量に設定してください。
ただし、前のDJが赤ランプ点きっぱなしの場合は前述の調整にしてください。


4、ミックスの開始。

片耳ヘッドフォンでスタートしてビートを合わせます。
ビートが合ったら、ヘッドフォンをはずしてモニターの音を聞きながら
クロスフェーダーをゆっくり動かしてください。
また、その間にビートがずれ始めたらこれからかける曲の方で調整します。
クロスフェーダーが中央を越えたら、今度は今までかけていた曲の方で
音ずれの修正をします。
モニターの音が聞きにくい場合はヘッドフォンを併用します。


以上がミックスの流れになります。
音量の調整よりテンポの調整が先なのは、
音量は後からでも簡単に調整できますが、
テンポは大きくずれてしまうと、修正するのが大変です。

最後に、

serato scratch liveはCUEポイントを複数設定できるので、
あらかじめ1つの曲の中に「スタートするポイント」
と「次の曲をスタートするポイント」の二つを設定しておけば、
本番で再生タイミングを逃すという失敗が避けられます。
また曲の構成が複雑だった場合は、さらに「ここまでで、次の曲にクロスフェードを
終える」というポイントもいれれば、ロングミックスも安定します。
このレッスンノートを書いたコーチ

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