趣味の習い事漫画描き方教室レッスンノート 初回からレベルの高い「コマ割り」のレクチャーをしました

初回からレベルの高い「コマ割り」のレクチャーをしました

漫画描き方教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

体験レッスンでやったこと:

・質疑応答
 スピード線の描き方
 集中線の入れ方描き方
 
・コマ割りの考え方
 課題のネームを添削
 私が描いた見本も見ていただきました
 よかったところ悪かったところの評価
 ここに一番時間をかけました
 
・送っていただいた顔の絵の評価


課題のネームはコマ割りを学びたいとのことでしたので、
その勉強のためにお出ししました。
説明を聞くだけよりも、
自分で描いてみて説明を受けた方がわかりやすいからです。
急遽お出ししたものだったにもかかわらず、
24ページもの大作ありがとうございました。


1ページ目を見た瞬間に、コマ割りの感覚がある方だなとわかりました。
お好きだと言ってみえた漫画と同じような方向性のコマ割りだと感じました。
漫画を読みながらコマ割りの引き出しが着実に増えている証拠だと思います。
私が同い年だったころに、
同じくらいのコマ割りが出来たかと言われるとかなり自信がありません・・・。
そもそも体験レッスンの段階でコマ割りを学びたいと思っておられること自体が、
漫画を描く上でかなりコマ割りが重要だとわかってらっしゃるということですから、
漫画を描ける感覚をお持ちの方だと思いました。


お題のシナリオから少しアレンジしていただいた部分もありましたが、
自分で考えられる感覚を持っていおられる証拠ですので、
大事にしていただきたいと思います。


全体的な流れを見せることは出来ていましたが、
主人公のキャラクターを強調することが薄いとお伝えしました。
それでも主人公が指で「10」と示すコマはそれができている非常にいいコマでした。
コミカルな性格なので、その行動はとてもやりそうです。
私自信もできていなかったことなので、やられたと思いました^^;
キャラクターを見せるコマとはまさにその感覚です。


コマ割りでの今後の課題は、
・キャラクターの魅力を見せるコマを意識すること
・コマの中の構図を立体的に表現すること
・それぞれの位置関係が分かる引いた構図のコマを入れること
・アクションの迫力を持たせるために「集中線、スピード線を多く」「描き文字を大きく」「キャラクターの姿勢にこだわる」こと
の4点です。
意識してみましょう。


コマ割りにセオリーはありません。
コマ割りがうまくなるには自分の中のコマ割りの引き出しを増やすしかありません。
好きな漫画を意識して読んで、引き出しを増やしていって下さい。
このレッスンノートを書いたコーチ

ジャンプ連載のアシスタントも!独自のテキストで手厚く指導。業界裏話まで

漫画原稿添削レクチャー
浅上えっそ (漫画)

品川・横浜・渋谷・新宿・池袋・溝の口・稲田堤・新横浜・長津田・町田・相模大野・中央林...

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