プログラミングスクールC言語プログラミング入門講座レッスンノート ガイダンス・C言語の文法レッスン

ガイダンス・C言語の文法レッスン

C言語プログラミング入門講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

6/1の体験レッスンの内容は、以下の通りです。

 ・ 現状確認
 ・ C言語プログラミング
  - C言語の概要
  - 入出力

詳細を以下に記します。

□ 現状確認

レッスンの冒頭で、今後のレッスン方針を決める目的で現状確認をしました。

アルゴリズムを作る部分よりも、C言語でのプログラミングに比重を置いてほしい点などを確認しました。

今後しばらくは、C言語プログラミングのレッスンをしていきます。


□ C言語プログラミング

0. C言語の概要

まずは、C言語プログラミングのレッスンの概要を示します。レジメのようなものですね。

 ・ 入出力
 ・ 型とデータ
 ・ 演算
 ・ 配列
 ・ 制御文
 ☆ 関数
 ☆ ポインタ
 ・ 構造体
 ・ ライブラリ
 ・ その他

 (※) ☆を付けた項目は特に重要、かつ難易度が高い

詳細は今後のレッスンで、ということになります。今回は手始めに、入出力について説明しました。

1. 入出力

入出力については本来はライブラリの項に入りますが、使用頻度が非常に高いので最初に説明します。

説明に使用したサンプルは、以下のプログラムです。

#include <stdio.h>

int main(void) {
 printf("Hello,world\n");
 return 0;
}

Hello,worldという文字列を標準出力に表示させるプログラム、ですね。

(1) printf("Hello,world\n")

()の中に記された文字列を、標準出力に表示させるための部分です。

標準出力に表示させるためには、printf()という関数を使います。

また、キーボードからの入力を受け付けるためには、scanf()という関数を使います。

scanf()では入力された内容をどのようなデータ形式で処理するか、またprintf()では表示させたいデータをどのようなデータ形式で表示させるかを特定するための記述方法があります。これを「書式指定」と呼びます。

書式指定には、例えば以下のようなものがあります。

 ・ %d: 符号付きの10進整数
 ・ %u: 符号なしの10進整数
 ・ %c: 文字
 ・ %s: 文字列

例を挙げると、以下のような感じです。

 printf("%d\n、a); // 変数aの内容を、符号付きの10進整数の形式で表示する
 scanf("%c", &c); // キーボードからの入力内容を1文字と認識させて、変数cに保存

scanf()の場合、入力内容の保存先の変数の前に原則「&」を付けます。現時点ではそういうものだ、と認識しておいてください。この詳細は、関数のところで説明します。

ちなみに'\n'は改行文字です。

(2) #include <stdio.h>

printf()やscanf()を使う場合には、1行目で#include <stdio.h>の記述が必要だ、という点だけ認識しておいてください。これも、詳細は後のレッスンで実施します。

(3) main

プログラムは、

 ・ mainという名前の関数の最初から、全ての実行がはじまる
 ・ mainという名前の関数の最初で、全ての実行が終わる

と認識しておいてください。またこのことから、プログラムを実行させるためには必ずmainという名前の関数を1つだけ(2つ以上あってはダメ)作る必要がある点も、認識しておいてください。
このレッスンノートを書いたコーチ

富士通でソフトウェア開発を担当。楽しいプログラミングの醍醐味、教えます

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源田雄一 (C言語)

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