趣味の習い事カメラ教室レッスンノート スローシンクロに挑戦

スローシンクロに挑戦

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

 花と寺社フォトコンテストEnjyoy賞の受賞おめでとう御座います。10ヶ月間の努力の結果だと思います。優秀賞→最優秀賞めざして頑張りましょう。

 本日は、第10回通常レッスンお疲れ様でした。今回のレッスンは、前回のおさらいを兼ねた撮影実習をし、更に新しくスローシンクロに挑戦しました。
今までのストロボ撮影のレッスンに関して、備忘録的にまとめてみました。

ISO感度
日中の屋外であればISO200で必要十分でした。絞り開放近辺で撮影するに、はNDフィルターでISO100もしくはISO50相当に設定する必要がありました。

シャッタースピード
ストロボとカメラがシンクロするシャッタースピードの範疇で設定する必要があります。1/250sec.〜1/60sec.ぐらいだったと思います。スローシンクロの場合は手ブレ防止の観点から必ず三脚を使用してください。

絞り
開放近辺の絞りf1.4〜f2.8ぐらい被写界深度の浅い写真を撮る場合は、NDフィルターでISO感度を50〜100相当に設定するか、ハイスピードシンクロ対応ストロボを使用してシャッタースピードを1/250以上の高速にする必要がありました。

上記の条件を踏まえて、定常光〜レッスンではほぼ太陽光でした〜での露出にアタリをつけます。

●逆光等で光のコントラストが強い場合
 定常光のみの露出は、明るい部分を基準にアタリをつけてください。逆光の為画面上で暗くつぶれている部分に対してストロボ光を補助光として使用します。オリンパスの純正ストロボはG.N10でした。被写体との距離と定常光での露出の絞りをもとに、あらかじめ、調光してください。テスト撮影をして、液晶画面で確認しながら、ストロボ光を調光補正して定常光との露出のバランスをとりましょう。
ストロボ光は液晶画面上で+3 0 -3の範囲で調光補正出来ます。-4の補正は液晶画面上では出来ません。オフセットコードを使用してストロボを被写体からもう1メートル離すか、ストロボにNDフィルターを貼って調光する必要がありました。

●順光もしくは、日陰や曇空等でコントラストが弱い場合
 定常光での露出は、画面上で、暗い部分や色の濃い部分、が暗くつぶれてしまわない程度にアタリをつけてください。露出が均一でメリハリのない写真になってしまう時はストロボを主光源として使用します。定常光のみの露出の設定絞りとストロボのGNから被写体とストロボのおよその距離を算出します。距離によってはオフセットコードを延長したり、ライトスタンドが必要でした。
 主光源としてストロボを使用する場合は、逆光やサイド光が被写体にメリハリや凹凸感、コントラストをあたえてくれるようです。背景だけにストロボ光をあてれば、被写体と背景のコントラストに変化を付ける事が出来ました。
このレッスンノートを書いたコーチ

美術科卒の九州男児。ムービーもOK。「ナゼ?」を一緒に解決してくれる

ゼロから始める写真の教室
宮永義智 (カメラ)

新宿・目白・吉祥寺・武蔵境・明大前・つつじヶ丘・調布・府中・下北沢

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