趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 焦点距離の意味。広角レンズ、望遠レンズについてその特性

焦点距離の意味。広角レンズ、望遠レンズについてその特性

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今日は冷たい雨がの中ありがとうございました。
さて、本日のまとめです。

【レンズの焦点距離とその特性】
焦点距離の意味。広角レンズ、望遠レンズについてその特性をお伝えしました。

1.焦点距離と画角の関係
  ・焦点距離とはレンズの中心から撮像素子までの距離をいいます。
   ※実際のレンズは複数枚で構成されていますが1枚のレンズとして仮想します。
  
  ・画角とは撮像素子に写る範囲を角度で表したものです。

  ・図で説明したとおり焦点距離によって画角が決まります。

   焦点距離が短いレンズのほうが画角が広くなります
   ⇒写る範囲も広い・広角レンズ

   焦点距離が長いレンズのほうが画角が狭くなります。
   ⇒被写体を引き寄せられる・望遠レンズ

2.広角レンズ・望遠レンズの特徴
  ●広角レンズ
   ・ディフォルメーション
   ・パンフォーカス
   ・パースペクティブ
  ●望遠レンズ 
   ・引き寄せ効果
   ・圧縮効果
   ・ボケ効果

  それぞれの効果を作例を見ていただきながらお伝えしました。 

3つの効果を意図して使うことでユニークな表現を作ることができます。
お手持ちのレンズで是非いろいろと効果を試してみてください。

【基本的な構図】

 ●三分割構図
  ・落着き感、まとまり感、安定感のある構図です。
  ※三分割構図+角度
   カメラ自体や被写体を傾けたり、アングルを変えてみることで
   被写体の魅力を引き出します。

 ●四分割構図
  ・三分割構図に比べ被写体が外よりの配置となり、空白(意図的に空けた空間)が生まれます。
   この空白をうまく活かすことで表現の幅が広がります。(ex.ストーリー性を持たせる等)

 ●日の丸構図
  ・被写体を中心に配置する構図です。
   ただなんとなく被写体を真ん中に持ってくるだけだと、動きのない凡庸な写真になります。
   使うポイントとしては表現意図を明確にして、
   ・吸引力のある被写体
   ・シンプルな構成(背景を整理、色で対比、ボケを使うなど)
   を基本とします。はまるとメッセージ性が強い作品となるでしょう。

【カメラのポジションとアングル】
 普段無意識にされていることだと思いますがその効果を意図して行ってみてください。
 ポジションは被写体に対するカメラの撮影位置、
 アングルはカメラの被写体に対する角度のこと言います。
 ポジション・アングルの変化は構図に大きく影響することをお伝えしました。
 
ちょっと盛りだくさんのレッスンになってしまいましたが、構図は被写体に対するポジション・アングルとレンズの画角によって決まるといえます。
まずは広角レンズ・望遠レンズ、それぞれ焦点距離による特性をふまえて、構図を考えてみると新しい被写体の魅力の引き出し方に気が付くかもしれません。

それでは また!
このレッスンノートを書いたコーチ

商品~人物撮影まで、広範囲に活躍。パソコンを活用したアドバイスもOK

撮る・見る・楽しむ写真の講座
阿久井則俊 (カメラ)

川崎・目黒・恵比寿・渋谷・武蔵小杉・蒲田・中目黒・自由が丘・田園調布・二子玉川・御嶽...

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