サイタ趣味の習い事カメラ教室 東京 あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座 レッスンノート レンズによっては、広角側と望遠側で最短撮影距離が違う

レンズによっては、広角側と望遠側で最短撮影距離が違う

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

レッスン楽しんでいただけましたか?

今回は、

前回レッスン時にお教えしたトリミングを
実際に試して持ってきてくださいましたね。

元の写真も素晴らしかったですが、
今回、縦と横でトリミングした写真も、
とてもステキでした。



以前もお話ししましたが、
トリミングで元の写真がしっかりと撮れていることが大切です。


撮ろうと思っていた場所にピントが合わなかった件ですが、
レンズにはそれぞれ最短撮影距離という、
いちばん近づいて撮影できる距離の制限がありますので、
もしかすると、その距離以上に近づいていたのかもしれません。

あと、
レンズによっては、
広角側と望遠側で最短撮影距離が違う場合があります。

広角側ではピントがあっていたのに、
望遠側では、もう少し離れないとピントが合わない
というようなことがあります。

お使いのレンズでは、
広角側は、20cmまで近づけますが、
望遠側では、30cm以上離れないとピントが合わないようです。

http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42_spec.html

おまけのお話ですが、
お使いのレンズには、
先端につけると接写ができるようになったり、
さらに広角や望遠になるオプションレンズもあるようですので、

http://panasonic.jp/dc/lens/lens_accessory.html

お花の接写などをしたくなった時には、
こういうレンズも試してみると良いでしょう。


さて、
話を戻しますが、

お撮りになっている写真は、
いつも水平や垂直がしっかりしていて、
画面のバランスもしっかり考えられている、

見ていてとてもキモチ良くすっきりしている写真ばかりで、
とても感心します。


そこで、
撮影時に、使い方を考えた構図バランスを考えながら撮影すると、
さらに素晴らしい写真になると思います。

写真は、1点1点
単独で鑑賞する場合と、

写真集や写真展など、並べてレイアウトして鑑賞する場合があります。

ステキな写真が増えてくると、

何枚かの写真を並べて、ストーリーを作って、
ひとつの世界観を表現するという楽しみ方ができます。

レッスンの時に、少しお話ししましたが、

写真集にしたときなど、
右側のページに置くか、左側のページに置くかで、
写真の見え方やバランスが変わってきます。

あと、
隣り合った写真との色あいや雰囲気も重要になってきます。

今まで撮影した写真の中で、
お気に入りの写真をピックアップして、
いくつか並べてみましょう。


すると、

並び順や、
もう少しこういう雰囲気の写真が欲しいなぁ…

とか、

プリントの大きさを変えてみたり、
トリミングの比率を変えてみたり…

など、
いろいろな世界がきっと見えてきます。


すると、
写真を撮りに行った先での風景の見え方や、
アングルの取り方が新たな視点で見えて
イメージが広がってくると思います。



今回見せていただいた写真の中で、
逆光で撮られた写真がいくつかありました。

背景が明るいので、
一見、メインの被写体が暗く見えますが、

お花の深みのある色あいや、
花びらを透過した光の美しさ、
かさなりあった部分の色あいの変化など、

とてもステキな写真になっていたと思います。

ですが、
自分で思っているより写真が明るいとか暗いなど、
明るさを調整したい時には、
ダイヤルを回して露出補正を使って明るさを調整してみましょう。

写真の場合、
明るさを変えると、
色の濃さが変わってきます。

明るくすればするほど、色が淡く薄くなり、
暗くすると、色味が濃くなってきます。

そういった効果も意識しながら、
露出補正で明るさを調整すると良いかと思います。


今回質問のありました、イルミネーションの撮影ですが、

イルミネーション=夜=暗い

という印象がありますが、

イルミネーションの電球が発している光は、
意外と明るかったりします。

暗い背景が多い中でオートで撮影すると、
イルミネーションが明るく写りすぎて、
色が薄くなってしまったり、夜っぽさが無くなったりする場合があります。

そういうときは、
露出補正で、少し暗めに写るように調整してみましょう。

華やかなイルミネーションが施されている場所では、
意外と手ぶれしないシャッタースピードで撮れる場合もあります。

ただ、念のため、
できるだけ手ぶれしないように、

壁や手すりなど、
動かない部分にカメラを固定して撮影すると、
より一層きれいな写真が撮れると思います。

これからの季節、
是非試してみてください。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

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