趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 「写真表現の幅広さを知る事」と「自分の好みの写真表現」を見つけて

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カメラ教室のレッスンノート

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本日のレッスンお疲れ様でした。
欲しい機材が徐々に絞られてきているようで、最終的に何になるのか楽しみです。

今日はレッスン中に「露出補正」について御質問いただきました。

まず前置きですが、「露出補正」を行う状況とは?
「各種オートモードで測光した時の適正露出(標準露出)に対して明るさの加減をしなくてはいけない状況」です。

各種オートモードには「絞り優先・シャッター速度優先・プログラムオート」等がありますが、その各種オートモードを選ぶ前に、先ずは必ず「ISO感度」を設定します。

露出には「絞り・シャッター速度・ISO感度」の三要素が絡んでいますが、先ずはISO感度を決めてから、その次に「絞り・シャッター速度・プログラム」の各モードを選ぶことからも、本来は「ISO感度+〇〇オート」と云うのが適切かも知れません。

回りくどく述べていますが、各種オートモードでは、撮影者が決めた「ISO感度と各種優先撮影モードの要素(数値)」に対して「適正露出(標準露出)」を自動で弾きだすのです。

撮影者が「露出補正」の必要性を感じた場合には、露出補正ボタン等を操作しながら、必要な数値にセットして補正しますが、そこで変化するのは「絞りorシャッター速度」のどちらかの数値を加減して補正が行なわれる場合が殆どです。

前置きが長くなりました。
露出補正をする場合「ISO感度」と「露出補正ボタン」のどちらを動かすか?と云う、御質問には、とてもワクワクしてしまいました。

結論まで長く成りましたが、各種オートモードで露出補正をする場合「ISO感度」を変化させても、カメラが自動で「適正露出(標準露出)」にしてしまいます。
何故なら「ISO感度」も撮影者が決めた「変化させたくない優先順位の一つ」としてカメラは認識しているので、オートモードでは、それに合わせて自動露出してしまうのです。

◎「露出補正」は露出補正ボタンを使うのが正しいやりかたです。

ただし・・・・・
※ISO感度をオートで制御させている場合は、ISO感度も「露出補正」に利用しているかも知れません。正直、全てのカメラを把握してませんので、その辺り、御了承ください。
※マニュアルモードで撮る場合には、絞りもシャッター速度を固定したままISO感度を変えて露出を決める事が出来ます。
※絞り・シャッター速度・ISO感度はそれぞれ最小/最大数値がありますが、その数値を越えての補正値をセットする事は出来ません!その場合はフィルターやストロボ、レフ等を駆使し光の加減をしていくことになります。

今日、一番のワクワクの御質問でした(人´∀`)
次回、実際に撮影しながら更に理解を深めていきましょう♪
このレッスンノートを書いたコーチ

実務10年以上・元デザイナーのプロカメラマン。人物・風景・商材何でも相談OK

京都カメラ教室
末光誠 (カメラ)

堅田・三条・河原町/四条・出町柳・茶山・一乗寺・八幡前・国際会館

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