趣味の習い事カメラ教室レッスンノート レンズの違いによる写り方の違いと、絞りとシャッタースピード

レンズの違いによる写り方の違いと、絞りとシャッタースピード

カメラ教室のレッスンノート

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体験レッスン、楽しんでいただけましたか?

今日は、

レンズの違いによる写り方の違いと、

絞りとシャッタースピード、

そして、

ISOの関係

を中心にレッスンしました。



まずはレンズのお話ですが、

レンズの特徴として、
広く写る広角レンズ(14mm)側と
大きく写る望遠レンズ(42mm)側とがありますが、


広角レンズ側で撮影すると、

広く写る以外に、
モノのカタチが歪んだり、
奥行き感が出たり、
ピントの合う範囲が深く撮影できるので、
風景と人物をいっしょにハッキリ撮影したり、
建物や風景の大きさを強調して見せることができます。


望遠レンズ側で撮影すると、

モノのカタチが見た目に近く撮れたり、
背景がシンプルになったり、
ピントの合う範囲が浅くなるので、
背景をぼかして主役を引き立たせることができるので、
人物の撮影や物撮りに向いています。

このレンズの特徴を生かして、
状況に合わせて使い分けながら撮影してみましょう!


次に、
絞りとシャッタースピードの特徴ですが、


絞りは、

数字が大きくなるほど、
目を細めた時のような状態になり、
ピントの合う範囲が深く(大きく)なります。

逆に、
数字が小さくなるほど、
ピントの合う範囲が浅く(狭く)なるので、
背景をぼかした写真が撮影できます。


シャッタースピードは、

数字が大きくなるほど、
シャッタースピードが早くなり、
動きの速いものを止めて撮影できたり、
ブレを起こさない撮影ができます。

逆に、
数字が小さくなるほど、
シャッタースピードが遅くなり、
暗いところでも明るく撮影できたり、
花火などの光の流れを写すことができます。
が、ブレやすくなります。

手ぶれしないシャッタースピードの基準は、
今お使いのレンズだと、60 (1/60秒)とお考えください。

絞りとシャッタースピードの関係は、

絞りの数字が大きくなるほど、
光の通る穴が小さくなって、
光の量が少なくなるので、
シャッタースピードが遅くなり、

絞りの数字が少なくなるほど、
光の通る穴の大きさが大きくなり、
光が多く通るので、
シャッタースピードは早くなります。


ISOは、
数字が大きくなるほど、
暗くても早いシャッタースピードで撮影できるのですが、
写真がザラザラした仕上がりになるので、
昼間の外は、200前後、
室内では、400~800
暗いところでの撮影は、1600
くらいに設定しましょう。


と、
いろいろとムツカシイ事をお話ししましたが、

まずは、カメラにまかせて、
オートにしておくのも良いでしょう。

その時は、
+-で写真の明るさを調節できる
露出補正の方法だけ、覚えておいてください。

あとは、
最初にお話ししたレンズの焦点距離による
写り方の違いを意識して撮影してみましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座
川上博司 (カメラ)

渋谷・新宿・立川・西国分寺・吉祥寺・三鷹・国分寺・市ケ谷・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・武...

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